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 今日は旅行をするうえで大事なポイントのひとつ、「何かを尋ねるときに果たして誰に訊けばいいのか?」ということについてのお話。当たり前なのに結構見落とされがちなことなので、事前にしっかり認識しておくといいでしょう。

 「タイ」に旅行に行った際、色々な情報を入手する必要が出てくることと思います。もしかするとあまり深く考えずに誰かに色々尋ねるかもしれません。「ホテルのフロント」「旅先で出会った日本人」「現地のタイ人」・・でもちょっと待ってください。果たして「尋ねたその相手の人がきちんとした情報を持っている」といえるでしょうか?ここに大きな落とし穴が潜んでいます。
 我々日本人が日本のことを全て知っているわけでは無いように、タイ人だってタイのことを全て知っているわけではありません。なかには「聞いた話」もあるでしょうし、もしかしたら「想像」もあるかもしれません。旅行で来ている日本人を相手にするならなおさらのこと。冷静に考えてみると「聞く相手を間違った」ということ、幾らでもあるのではないかと思います。
 タイに長年住んでいる日本人だって、タイにしょっちゅう遊びに来る人だって、思いのほか知っていることは限られているというのが私の率直な感想。普通に考えれば生活や旅行における個人の守備範囲はたかが知れているし、経済レベルによって「見るもの」「食べるもの」「行き先」「宿泊先」・・いろいろなものが変わってきてもなんら不思議はありません。「各々の持っている情報は違っていて当たり前」なのです。

 大事なことは「自分にとって正しい情報を手に入れる」ということでしょう。そのためには「誰に、何処に、何に答えを求めるかをきちんと整理しておく」ということだと思います。「適材適所」、例えば「ホテルの近くの飲食店のことだったらホテルのスタッフに」「ツアーのことだったらその辺のツアー会社に」「道路や立地の事だったら近所の人、もしくはツーリストガイド、あるいは地図に」ということです。「同じ話を聞いても人によって印象が違う」というくらい人には「個性」というものがあります。旅先で「あれ?こんなはずではないのでは?」と思うことを元から紐解いていくと、案外「一番最初の情報収集がマズかった」ということも往々にしてあります。

 恐らく貴方は「その情報」を元に動こうとするでしょうから、誰かに何かを尋ねる前にくれぐれも「この人に聞いて大丈夫かな?」としっかり確認してから聞くようにしましょう。「正しい情報を入手する」「自分なりにその情報を吟味する」、これらのことは自分にとっての快適な旅を実現するとても大事な要素だと思います。「旅行」という限られた時間をあいまいな情報で翻弄されぬよう、上手にお過ごしください。

<今日の一枚>
日本でも手に入る情報誌
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こんな感じで、非常に整理された情報が理路整然と書かれている情報誌も結構あります。頑張って探すと色々見つかることでしょう。また、こちら現地においてもフリーペーパーなんかも沢山発行されていますから、その辺を生かすのも手ですね。私の場合は個人的にもっとローカルが好きですが・・タイローカル、私にとってはなぜか魅力があるんですよね♪自分の地図はまだまだ拡大します。

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 さて、今日は「タイ旅行心得」のその5、「用件が済むまでは何度でも」です。勿論このタイトルでは「??何がなんだか?」という人もいることでしょう。タイでは大事なことですから、以下をしっかりと読んでくださいね。

 突然ですが、タイ人は「忘れ上手」です。その程度ときたら、ハッキリ言って「気持ちいい!チョー気持ちいい!!(ふ、古くてすみません・・)」と言いたくなるくらいスッパリキッパリ忘れてくれます。「タイ航空」にでも乗ろうもんならタイに着く前からヤラレちゃいます。コーヒー一杯飲むのに「コーヒー下さい」と3回言いましたから(笑)。日本人のアテンダントの場合はほぼ間違いなく忘れないのですが、タイ人のアテンダント、特に男性は結構忘れちゃいますねぇ・・

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過去通算3回くらいは「忘れられた」経験があります・・それも愛嬌

 タイの中で「忘れられる」ことのが一番多い場所はなんといっても飯屋。「屋台」から「大衆飯屋」、はたまた「高級レストラン」に至るまで徹底的に「忘れられ」ます(爆)。水を頼んだのに持ってこないとか、氷をお願いしたのに忘れているとか、料理が出てこないとか・・もう怒りを通り越して「ブラボー!!♪^ ^♪」と思わず叫びたくなるレベルです。とにかく最高です。呆れて笑えてきてしまいます、だから「微笑みの国」なのかも・・

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ラーメン屋台、特に混んでりゃ「忘れられて」当たり前!?

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大衆食堂もそうですね、間違いなく

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ここは結構高い有名店ですが、それも関係ありません♪皆忘れ上手♪

 ホテルも同じこと。補充用の飲料水が忘れられていたり、石鹸やティッシュ、コーヒーの補充が忘れられていたり、なんてことは日常茶飯事。何処のホテルに泊まっても極普通にありました。高いところも安いところも同じでした。一番笑ったのは「ハンガーをすこし余計に貸してくれ」とお願いしたのが「その日の朝」、そしてそれが届いたのが「翌日の夕方」でした。この間電話を4回して、毎度「わかりました、すぐお持ちします」とお返事を頂戴しています♪アンタら皆揃って嘘つきだぁー♪♪♪でもしょうがないね、タイだもん。

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ホテルも結構やらかしてくれます♪

 このままふざけたノリでこの話を締めてしまっては一体なんのためのブログ(関心のある人は「『タイ・バンコク旅行ガイド』まえがき」をお読みください)か分からないので、多少は真面目なことも書きますが、どうやら「タイ人は直近のことにアタマが集中してしまう」ようです。「何か他事でアタマが一杯のときには他事が全然入らない」、私はそう解釈していて、ですから「それを事前に考え合わせたうえでタイ人と付き合う」という風にしています。例えばタクシーに乗ったとして、「五つ目の信号を左ね」というと、「恐らくその運転手は五つ目の信号に到達するまでに『左に廻る』ということを忘れてしまう」、という感じでしょうか。ですからこの場合は「四つ目の信号を過ぎてから始めて『次の信号を左ね』と伝える」という風にしている、ということです。特に忙しい飲食店では「オーダーを忘れないようにするのを先決」と考えているのか、ティッシュや氷なんかのサイドメニュー的なものは結構ないがしろにされがちです。ですから「ティッシュが欲しい」「氷が欲しい」となれば、それを持ってきてくれるまである程度様子を見ながら何度かお願いするようにしています。これは「日本人とタイ人」ということではなく、「タイ人とタイ人」という相関関係でも同じことです。こういった問題の場合、日本だとすぐに「店の教育はどうなっているんだ」「あの店員はなってない」なんてなりそうですが、タイではそれは通用しません。さらにいえば、私の海外経験ではこんなことはどの国にも日常的にあって、「何度か言ってくれればそれでいいじゃないか」で片付けられる程度のことなのです。日本式よろしく「怒ったり文句を言ったところで、とりたてて何かが変わるわけではない」のです。ヘタに噛み付けば「じゃあよそへ行ったら?」と追い出されるのがオチです(実際にそういう人を何度か目にしています)。

 海外にいると「日本人はせっかちだ」といわれているのをよく耳にします。それはそれで必ずしも悪いこととは思いませんが、海外に来ている以上、特に遊びに来ている以上は「楽しまなければもったいない」、私はそう思います。何しろ難しく考えることが苦手なタイ人、忘れることにも別に悪気があるわけではないようです。
 日本では「何度も同じ事を言う」ということに抵抗があるかもしれませんが、それはそれ、ここは「タイ」。「用件が済むまで場合によっては何度かコンタクト」してください。そして「忘れっぽいのもご愛嬌だね♪」と笑い飛ばしてより楽しい時をお過ごしください。振り返るときっと「笑えるエピソードの一つ」になっていると思いますから。
 
<今日の一枚>
「ホテルのエアコンが壊れたとき」の一枚
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エピソード?ええ、勿論ありますよ。これは夜中の2時頃のこと、水が突然ポタポタもってきてあっという間に下がベタベタに。しょうがないからフロントに電話して「エアコン壊れた」と伝えました。普通で考えたら「明日の朝修理に・・」となりそうなもんですが、「今すぐ修理します」・・えっ?本気?・・程なくエンジニアが現れてざっくり一時間半ほど。午前4時前に「直りました♪」とニコニコしながら去っていきました・・「そうか、直近のことには時間関係なく直ぐ着手するんだな」とその後一人で笑ってしまいました。「マッサージスクール時代」の話で、次の日の講義がムチャクチャ眠かったですけどね(笑)。

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 日本では3連休、これを活かして「タイ」へ遊びに来ている人が沢山いるようで、こちら現地では日本人の姿をより多く見かける感があります。そんななか、今日は「タイ旅行」において重要な心得のひとつ、「自己責任」ということについてお話します。

 「『タイ』という国においては『自己責任』の比率が非常に高くなる」といえると思います。「タイ」といえば「物価の安さ」「安価なサービス」のような点を思い浮かべる人もきっと多いことでしょう。その反面、先進国である日本で生まれ育った我々の目には「製品の出来に納得がいかない」「こんな粗悪品を売るなんて」なんて不満が出る可能性も大いにあります。また、「至れり尽くせり」「お客様第一主義」が行き届いた日本に比べると行き届かないと感じられるところも沢山あります。「道路の舗装が悪くて歩きにくい」「排気ガスにまみれたところで食べ物を売っている」「買い物に行っても売り場案内が少なすぎて、何処に何が売っているのがよく分からない」「水道の水が汚い」「トイレやシャワーの流れが悪い」・・旅行に関わる部分をちょっと思い浮かべるだけでも書き出せばキリがありません。

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色々なものが交錯する「バンコク」の街、様々な局面で「自己判断」が重要になる

 このようなことから「タイ」においては様々な事柄について「自分の責任において判断する」という必要が発生します。例えば「買い物」。露店にでも行って、店のオヤジから「このシャツが欲しいなら一枚200バーツだ」と言われたら、「その200バーツが果たして自分にとって本当に妥当な価格かどうかを自分で判断しなくてはいけない」のです。そして「NGならさようなら」「高いと思うなら値下げ交渉」「妥当で欲しいならお買い上げ」となるわけですね。さしずめこの場合は「200バーツに納得、めでたくお買い上げ♪」とあいなったとしましょう。とまぁ、ここまでは普通のお話、問題は「その先」。そのシャツ片手にさらに10m程歩いたらなんと!自分が今さっき200バーツで買ったものと同じシャツが100バーツで他の店で売られています!!アタマに来て元の店に戻って「あっちで100バーツで同じものが売っているじゃないか!さっきの200バーツのうちの100バーツを今すぐ返せ!!」と言っても、残念ながら「ダンナぁ、先ほど200バーツで承知して買ったじゃないですかぁ、今更何言ってんです♪他がナンボで売っていようが、そんなことぁ知りません♪ウチはウチ、他は他ですぜ♪」と、てんでとりつくシマがないのが「タイ」なのです。例えばホテルに泊まっても同じこと。「水の流れが悪いから部屋を代えてくれ」といったところで、それはほぼ部屋の問題ではなくホテル全体の水廻りの問題。残念ながら解決は難しい、というのが実際のところです。それ以上文句を言おうものなら「ダンナぁ、無茶言っちゃあ困りますぜぇ♪だったらもっと銭出してどこぞの高けぇホテルに泊まられたほうがいいんじゃないんですかい♪」となるのが関の山。ある意味で、「ボッタクリ」さえ勘定に入れなければ「安かろう悪かろう」「高かろう良かろう」というのがとてもはっきり反映されるのが「タイ」、そう考えてほぼ差し支えないでしょう。タイで「安かろう良かろう」を見つけるのは「至難の業(私には残念ながらまだその経験がありません・・「田舎」にいけば話はまた別ですが・・)」とも考えていいと思います。さらに付け加えれば、これはなにもお金だけの話ではありません。「ツアーに参加する・しない」「これを注文する・しない」「バスでいくか電車で行くか、はたまたタクシーか」・・色々なところで判断をし、そして決定を下さなければいけません。「参加したツアーがショボかった、もっと高いのにしておけばよかった」「注文してみたら全然美味しくなかった」「バスを選んだばかりに渋滞でえらく時間を損してしまった、電車にしておけばよかった」・・「どう判断するかはすべて自分次第、そしてその責任は全て自分に返ってくる」、それが「タイ・スタイル」なのです。

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何を幾らで買うのか買えるのか、全ては自分次第
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「トゥクトゥク」をしっかり値切れれば貴方も「タイ人」並み?

 「受け入れ態勢万全、お客様は神様です」的精神で顧客満足度が高度に発達した日本ではまず考えられないような状況を目の当たりにすることもしばしばあるでしょう。しかしそこは日本ならぬタイ、残念ながら「日本の定規」は当てはまってくれません。タイではさまざまな局面において「タイの定規」、すなわち「全ては自己責任のもと、全てが自分に跳ね返って来る」という定規をいつも携えている、そんな感じで臨めばタイ旅行がきっとより一層楽しいものになると思いますよ。

<今日の一枚>
タイでちょくちょく見かける「代物」
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まぁ確かにタイでは何でも売ってますが、買うかどうかは自己責任で、ということで・・しかし「刀」「モデルガン」の左側では「チャイナドレス」、右側では「ニセモノのブランド財布」とは、さすがは「パッポン」という感じですなぁ♪

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 今日は「タイ旅行心得」カテゴリー、テーマは「タイ旅行心得3:『黙っていては分かって貰えない』と思え」です。海外にいけば良しにつけ悪しきにつけ「カルチャーショック」を受けることもあるでしょう。「日本では当たり前のことが海の向こうでは全然通用しない」、海外においてこの点は旅行であっても生活であっても付いて廻ります。今日はこの辺のお話をしようと思います。

 管理人の主観でいくと「日本という国は相対的にみて『お客様第一主義』が非常に強い国」だと思います。「お客様は神様です」なんてキャッチコピーがありましたが、まさに「言い得て妙」ではないでしょうか。このスタンスが日本のありとあらゆるところにみうけられて、それが一つの文化にもなっていると感じます。こんな風ですから、我々日本人は知らず知らずのうちに「万全の体制で受け入れて貰って当たり前」というのが通念になってもある意味仕方が無いのかもしれません。しかし、この感覚は「タイ」においては少し厄介となることがあります。旅行のケースを例に少し考えてみましょう。

 例えばホテル。もっとも、ある程度ホテルランクにもよる部分あるかもしれませんが、タイのホテルの「3つ~4つ星」くらいなら「電球の球切れ」とか「キーカードの不具合」「トイレの水が流れにくい」とか「シャワーの温度が安定しない」とかなんて日常茶飯事です。さらに長期滞在中には「エアコンが壊れた」なんてこともありました。実際この辺のトラブルは「ホテル自体の問題」というよりも「『タイ』という国が持つ水廻りや電気廻りの整備レベルの問題」が大きく関係していて、ホテル側としても「いかんともしがたい部分」があります。しかし旅人の中には「日本ではこんなトラブル考えにくい」と考える人もいて、「このホテルはなっとらん!」となってしまうことも。
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一見普通?でもこれほど線が露出していればいろいろと危険では?

 ご飯を食べに行ってもそう。例えばお皿や食器が汚れていたりすることがあるかもしれませんが、「汚れているから替えてほしい」といえば勿論取り替えてくれます。ツアーなどで遊びに行った先で案内された席が観にくい所ならば、「あっちの席に替わりたい」といえば状況が許せば席を替えて貰うこともできますし、買い物だって、たとえ同一のものを買ったにしても、もし商品の精度について個々にばらつきがあるように見えたのなら、店員が手にしたものを断って「そっちじゃなくてこっちのほうがいい」と自分が選んだものを差し出せば、その通りに対応してくれます。タイと日本では「当たり前」が違う、それだけなのです。「お客様第一」「至れり尽くせり」、それが「日本の当たり前」ならば、「何事も自分次第」「なにかあったら率直に申し出る、何も言わないのは文句が無いということ」、それが「タイの当たり前」ということなのです。

 一番の問題は、「自分にとってなにか不満や問題があれば率直に言えばいいのですが、『言葉の壁』やらなんやらを気にしてだんまりを決め込んでしまう」という姿勢です。これでは先方には何も伝わりませんし。「こんなことは日本では考えられない!」とタラタラ不満を並べ立てたところで何の改善も望めないどころか、せっかくの旅行がちっとも楽しくないものとなってしまうのです。結局「どうするかは自分次第、納得できるかどうかも全ては自分次第なのだ」ということをしっかりと肝に銘じてください。言葉の壁なんかとりあえず置いておいて言いたいことははっきりと言いましょう。文句なんて言ってしまえばあとはゼスチャーでもなんでも結局何とかなってしまうものです。「日本の常識」も「タイの常識」と比較しているときは面白いものですが、問題があったときには話は別、貴方のいるところは「『日本』ではなく『タイ』」なのです、日本の常識は通用しません。そして、この姿勢や考え方は「タイ」に限らず他の国を訪れたときも同じこと、少なくとも管理人はそう思っています。

 これはホテルでの話ですが、私は「あそこはちょっと危ないと思う」とか「ハウスキーパー(ルームクリーニングの人)、忘れ物多いよ」とか「冷蔵の冷えが悪いからなんとかして」とか、率直に伝えます(もちろん「いいところ」も伝えます)。こちらが色々言うにも関わらずホテル側の人間は「(貴方のように)ホテルに色々と指摘をしてくれる日本人は本当に少ない、率直な意見が聞けて非常にありがたい、今後のサービス向上のヒントになる」といいように受け取ってくれ、「プレゼントです」と部屋にいきなり果物が届いたり、「お茶でもどうぞ」と招待券がもらえたりします。今まで大きく二つのホテルを定宿にしましたが、二つともこんな感じでした。「タイ」にはこんな側面もあるようです。

 タイ人から「日本人は大人しくて優しい」等とよく耳にしますが、これはある意味「言いたいことを言っていない」ことの表れともいえるかもしれません。なかには「言いたい事があるのに言わないから何を考えているのかわからない」とか「あいまいにニコニコしているだけだから『いい』のか『わるい』のか、『OK』なのか『駄目』なのかわからなくて困る」と感じている人もいるようです。「『タイ』に限らず世界的にも『シャイ』と呼ばれる日本人」、でもハッキリしない態度は時として「災いの元」ともなります。いざというときには言うべきをしっかりと言いましょう。特に外国では「黙っていては分かって貰えません」よ。

<今日の一枚>
呆れて笑った一枚
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どうやらテレビを変えたようですが、このテレビ、壁に据え付けのためどうあっても動きません(驚)。よって、奥のコンセントにはどうやっても手が入らない♪(笑)内側に差し込んでおいてくれればもしかしたら外側も使えたかもしれないのに・・ちなみに今差し込んであるプラグも多分テレビを外さないと抜けません♪これもタイ♪でございます、ハイ。

 あと一週間強でタイ行きとなります。更新は不定期ですが、しばらく「タイへ引っ越しタイ!」カテが続くと思います。あしからず・・

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 いよいよゴールデンウィークも間近、タイへ遊びに行く予定のある人はワクワクしていらっしゃるのではないでしょうか。管理人も26日の夜に向こう入り、5月の10日前後に日本に戻ってきます。今回は向こうでのアパートを決めるという大義がありますが、それなりに楽しんでこようとも思っています。待ち遠しい♪
 さて、今日は旅行あるいは在住問わず関わってくる「お金」の話。「タイ旅行心得1:『効率よくお買い物♪』は難しいと心得よ」でも触れましたが、外国に行っても何をするに付け「『日本』のものさし」で物事をはかりがち。そのせいで逆に「イタイ思い」をすることもあるやもしれません。そんななか、今回は「お金」に的を絞ってお話をしてみましょう。
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私には重宝する小銭入れ、必須アイテムです♪

 「『日本』のものさし」のなかで一番活躍するのは恐らく「『日本円⇔タイバーツ』換算」ではないでしょうか。現地での買い物は勿論、食事代やオプショナルツアー代金、さらにはエアチケットや宿泊代・・あらゆるものを換算して「安い♪(喜)高い!(怒)」等と一喜一憂することも多々あることでしょう。でも、それは本当に「妥当な値段」でしょうか?果たして本当に「お金を上手に使った」といえるのでしょうか?「お金」カテゴリーでも色々と自分なりの意見を書きましたが、「日本とタイではお金に対する観念、考え方が違う」ということは間違いありません。「生活水準」「所得」もぜんぜん違って、タイのほうが断然低いといわざるを得ません。そんなところで日本円に換算したところで「何でも安く感じて至極当たり前」でしょう。差し詰め「『分度器で長さを計る』ようなもの」ではないでしょうか。そして、ここに大きな盲点が潜んでいることも・・
 斯く言う私も全然人のことは言えず、タイに行き始めた当初は何でも「安い安い♪」と喜んでいるクチでした。しかし多くのタイ人の友人の生活を垣間見ながらタイで重ねる時間が長くなればなるほどに、色々なものが段々と冷静に見えるようになって来ました。そして今では「自分なりの『タイ用定規』」を持っているつもりです。その定規とはズバリ『1バーツ=10円』、これが私なりの「定義」です。これは何度も訪タイしていくうちに段々と自然に出来上がったものですが、ためしにちょっと調べてみると、「タイの近年の世帯当たり平均所得は『月収約2万4~5千バーツ』」というところです。これを素直に「円換算」すると100円=38バーツぐらいのレート換算で凡そ6万円。でも日本で月収6万円では生活が立ち行かないでしょう。国から支給される生活保護費のほうが高いくらいです。しかしタイでは生活が成り立つどころかそれが平均なのです(もっとも、平均所得は「夫婦共働きが前提」ですが)。逆の考え方で、例えば「月収25万円」あたりをひとつ基準に考えて、タイの所得の「月収2万5千バーツ」と比較すれば、丁度『1バーツ=10円』で等しくなるでしょう。これを基準にタイでの買い物を考えると、例えば「露店の果物:10バーツ=100円」、「そこら辺に売っているTシャツ:100~150バーツ=1000~1500円」、「露店のタイラーメン:50~60バーツ=500~600円」、「タクシー初乗り:34バーツ=340円」・・どうですか、「日本の金銭感覚」にちょっと近づいてきませんか?

 金銭において大事なことは「バランス感覚」だと思います。日本においては「高いわねぇ!(安いわねぇ♪)」「こっちで節約してあっちで使おう」というような「均衡がとれるだけの『心のものさし』」があると思うのですが、特に物価の安い国へ行くと「安い安い♪♪♪」と何にでもついつい手を出してしまう・・これが先述の「盲点」=「金銭バランスをなくしてしまうこと」であり、気がついたら予算オーバー、となる人も少なくないようです。
 お金とは怖いもので「ちょっと気を緩めると脚が生えたかのようにどんどんと逃げて行ってしまう」という意見に賛成される方も多いのではないでしょうか。だからこそ「金銭バランスのとりにくい『外国』」においては「郷に入らば郷に従え」、なおさら気を引き締めてお金と上手に付き合って円満会計♪で過ごしましょう。余談ですが、この「1バーツ=100円」を基準に買い物すれば「『ボッタクラレ率』も下がる可能性大」です。「高い」と感じたら自分なりに「妥当」と思う価格で値交渉しましょう。妥当な価格で物を買って、もし余ったらお寺のお布施に使うなり、給仕やホテルマン、マッサージ師のチップ等に廻したほうがお金もより生きると思いますよ♪是非参考にしてみてくださいね。

<今日の一枚>
タイでのお金管理法
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小額紙幣の活躍の場が多いタイ、いつも切らさないようにこうやってある程度ストックするようにしています。「備えあれば憂い無し♪」

 さて、次回は前回の「タイマッサージ」カテゴリーの続き、「タイマッサージ2:『上手なマッサージ屋』を選ぶには」で少し触れた「ピンクサービス系」あるいは「メンズ系」のマッサージ屋について少し説明しておこうと思います。マッサージの目的は人それぞれでいいと思うのですが、「間違って入ってしまった」というのも目が当てられませんね。その辺の見分け方について触れてみたいと思います。題して「タイマッサージ3:『特別なマッサージ屋』とは」です。

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 いよいよゴールデンウィークが近づいてまいりました。この休暇を利用してタイへ行く方も沢山お見えになることでしょう(私も行きますが♪)。今回はそんなタイミングを少し意識しまして、「タイ旅行心得」の初トピを挙げることにしました。
 「海外旅行にて誰もが陥りがちな落とし穴」、それは「『日本』のものさし」です。我々日本人は、母国に外国人が少ないということもあってか、海外に行っても何かにつけてついつい「日本のものさし」でものをはかりがち。例えば、買い物をするなら当たり前のように「日本円に換算」したり、時間通りに出発できなかったりすると「なんて時間にルーズなんだ」と怒ったり「お客様は神様だ」とばかりになんでもクレームで押し通せると考えてしまったり・・でも、ちょっと待ってください。そこは「文化も考え方も習慣も違う『外国』」なんです。私もタイに限らず諸外国へちょくちょく遊びに行きました」が「カルチャーショック」とはまさにぴったりの表現。今時の政治を皮肉って言えば「想定外の事態(お、おおげさかな・・)」なんてことは当たり前にあります。そんなことを知らないばっかりに、いたずらに不安がったり、カリカリ怒ったりしていては、せっかくの旅行も台無しですね。このカテゴリーでは「タイ旅行を通して肝に銘じておいたほうがいいと思われること」をお伝えしようと思っています。旅行の支度もいいですが、「心の準備」も同様にしっかりして快適な旅を楽しみましょう。第一回目の今日は「タイでの買い物における本当の効率」についてのアドバイスです。

 タイという国は「混沌」とか「雑然」という言葉がしっくりくるように思います。整然としている日本と比べて「なにもかもゴチャゴチャしている」、そんな感じでしょうか。街並みもそう、生活もそう、一事が万事、すべてそんな感じです。ちょっと写真を見てください。観光・お買い物で有名な場所をいくつかピックアップしてみました。
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「チャトチャック公園(サンデーマーケット)」①
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「チャトチャック公園(サンデーマーケット)」②
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「パッポン」ナイトバザール
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「シーロム(タニヤ・パッポン)」周辺の露店
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「プラトゥーナム市場」近辺
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「パンティッププラザ」
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「カオサンロード」
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「お寺(ワットポー、ワットプラケオ近辺)エリア」の露店
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「チャオプラヤ川船着場」出てすぐの市場

 ね、なんでもゴチャゴチャしてて、どこでも同じような感じでしょ?察するところ、「タイは物販に関して『整理整頓』とか『効率』とかいうことにあまり関心がない」ということなのかもしれません。何しろタイ人は我々日本人に比べて「あまり深く物は考えない性質(むしろ「日本人は深く考えすぎだ」というのが日本に対する世界的評価なのですが・・)」なので、おそらくそのあたりが作用しているのでしょう。
 これが「『買い物』に対してとても厄介な問題」を引き起こします「同じものを扱う同じようなタイプの店があちこちにあって、見比べるのが大変」「値段が付いてないからどっちが安いかいちいち値交渉しないとわからない」「同じようなものが店内のあちこちに並べてあって、なにが何処においてあるのか、在庫があるのかないのか『ぱっと見』では分からない」「店のある場所の敷地や建物そのものが大きくて、見て廻ろうと考えるだけでもどっと疲れてしまう(「チャトチャック公園」なんて実に一万店以上あります・・)」等々・・あるときタイ人の友人が、「携帯電話を見に行こう」と私を連れて「マーブンクロンセンター(MBK)」に行きましたが、実にワンフロア全て携帯電話販売店、ショーケースには携帯電話の山、山、そして山・・いったい携帯電話何台あるんだろう?「このなかからたった一台を選んで買うなんて『至難の業』だ」と、呆れて思わず笑い出してしまいました。「サイアム・パラゴン」「セントラルワールドプラザ」「プラトゥナム市場」「パンティッププラザ」・・お買い物名所は沢山ありますが、程度の差こそあれ「何でも詰め込めるだけ詰め込んでしまえ!」という姿勢はどこもよく似たようなものです。同じデパート系でも日本人エリアにある「エンポリアム」や、新しく出来たアソークの「ターミナル21」や「ロビンソン」あたりは、フロア別や区画別できちんと売り場を整理していて、日本人がその辺に足を向けるのがよく分かります。
 ところで、ちょっと想像してみて下さい、そんな状況のなかで「商品をしっかりと選んで較べて吟味して買う」、そんなことが果たして可能だと思いますか?実際よくあるパターンは、「どこかの店であるものを『日本のものさし』で買って、『安い安い♪』と喜んでいたら、他に同じものがもっと安く売っていた(もちろん「もっと高く売っていた」ということだってありえます)」・・そんなことが当たり前にあります。コンビニやスーパー、一部のデパート等を除いて「タイでは『定価はないもの』と思って買い物に臨むこと」をお勧めします。同じシャツだって郊外で買えば100バーツなのが市内で買えば250バーツにもなりえるし、マッサージだって郊外で受ければ100バーツなのが繁華街なら250バーツ、チャトチャックで150バーツのお箸がデパートなら500バーツ・・「『何を幾らで売るか』『何を幾らで買うか』はすべてその売り手&買い手次第」、それが「タイでのお買い物♪」なのです。

 旅行者にとって大事なもののひとつに「時間の使い方」というものがあるでしょう。日本人が大好きな「お買い得」「効率」「吟味」という精神を多大に発揮するあまり「20バーツ30バーツを値切るために二時間も三時間も歩きまわって時間と体力を浪費する」、そのほうがタイではむしろ「非効率」「疲れ損」で結局「無駄」につながるのではないかと思います。
 「タイでの買い物は『お金』と並んで『時間』『体力」も使う、だから『いい』と思ったら他のことは気にせず買ってしまう」、少なくともタイではそれが『本当の効率のよい買い物♪』につながる、そんな私の意見も参考にしてみてくださいね。

<今日の一枚>
トンローにある、「とある電気屋・・?」
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どこになにがあるか分からんっちゅーの。これじゃなんか盗まれても分からんっちゅーの。たな卸しもほぼ不可能だっちゅーの。でも「これこそタイ」なのさ♪

 さて、次回は前回の「タイマッサージ1:マッサージ屋に行こう♪」でもお伝えしたとおり再び「タイマッサージ」カテゴリーの続き、「タイマッサージ2:『上手なマッサージ屋』を選ぶには」をお送りします。

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 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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