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タイに来て早一年以上が経過した
引っ越してきたのが去年の6月
それから場所を探して
大家に交渉して
施工が終わって
労働許可だのビザだのやっていて
『細道の奥』をきちんとオープンできたのが翌6月
実に一年かかった

ある人が言っていたが
「タイで仕事をするのなら最低二年分の資金が必要」
最初は大げさだと思っていたが
今はつくづく納得している
「考える」と「やる」とではまったく大違いだ
経験者の言葉の重さを今更ながらひしひしと感じる
自分なりに用意周到にしてきたつもりだったが
異国では何するにも本当に大変だと思い知らされた
いや、まだ思い知らされている最中だ

4月ソンクラン明けからソフトオープンして以来
ずっと閑古鳥が鳴いていたウチの店も
幸いなことに最近お客さんが増えてきて
「なんとかやっていけるんではないか」
と見通しが立てられそうな雰囲気になってきた
そんなこんなで心の重荷は軽くなってきているが
今度は反面で自分の能力の低さを思い知らされている

お店をオープンしようと思っていた頃には
「これがしたい」「あれもしたい」
と色々と思っていた
今、ざっと自分の店を見渡しただけでも
「あれが足りない」「こうしたほうがいい」
なんていうことがいくつもあるのに
全然手が付けられない状態が続いている
毎日やるべきことを頑張ってやっているつもりだが
なぜか山積された課題が減らないのだ

残念ながら自分の能力が足りないせいだ
「やれば出来る」「俺なら出来る」
と自惚れていたが、とんでもない勘違い
「思う」と「やる」とではやっぱり大違いなんだ

「出来ると思い込んでいる自分」と「結果が出せていない自分」
「やれるはずの希望」と「出来てない現実」
自分の自惚れとの能力の低さ、そんな自分自身に時折腹が立つ
そんな自分のレベルの低さにあきれかえりながらも
自分なりの締め切りにケツを叩かれながら頑張っている
そんなときによく思う、

「くっそー、もっと出来るヤツになってやる!」

って。
俺は『自分のさらに上』を行きたい。

17-08-13-1.jpg
自分のPC。課題のためのメモがある。いつもぎっしり。

 

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少し前の記事に「チャンスとはただの機会でしかない」と書いたが
その機会に上手に乗っていく人とそうでない人があるのはなぜだろう
自分の目から見てその差は明らかである、その差とはおおきく三つ

ひとつめは「準備」である
「チャンスに乗れる人はチャンスに乗れるだけの準備が整っている」
ダンスのオーディションという機会に参加出来る人は
普段からダンスを練習していてその準備が出来ている人だ
普段から野球をしっかり練習している人は
もしかしたらスカウトというチャンスが訪れるかもしれないし
外国の語学を勉強している人は
その国で通訳を依頼される等というような機会に恵まれるかもしれない
普段から準備を重ねているからこそいざというときにすぐに動ける

ふたつめは「積極性」である
「チャンスに乗る人は自ら動いてその機会を積極的に探っている」
チャンスに乗りたいという人の多くはチャンスを待ってなどいない、
むしろチャンスを探して歩く傾向にある
先ほどの例であればオーディションやプロテスト、さらに求職支援等を
積極的に活用してふさわしい機会を自ら探る
人前で踊って見せたり、草試合に参加したり、諸関係の人が
出入りしていそうなところに自ら赴いたりして機会を探る

みっつめは「決断」である
「チャンスに乗る人は乗ると決めたら間に遅れず乗るという決断力がある」
いい話だと思いながらもなんとなくどうしようか等と迷っているうちに
他に先行されてその機会を逃してしまう人もいるようだが
チャンスをものにする人はそういった「迷い」が少ない
すごろくのように次へ、さらに次へ、と進んでいく決断力がある

自分もこれにあてはまる タイで仕事をしようと決めてから
お金のこと、タイ語のこと、住まいのこと、あらかじめ準備を重ねてきた
こっちに来てからは、自分に見合ったお店の場所を探すために
バンコクの希望エリアの道という道をくまなく歩いて空き物件を探した
物件を見ながら幾らぐらいでどれくらいのことが出来るのか
シュミレーションを重ね、先人からの意見を求めてイメージを具体化した
遂にこれと思った物件に当たり、自分にとっては大きな挑戦だったが
「ここでいこう」という決断を下した
場所探しに毎日ほぼ四時間歩いて丸二ヶ月、その後の交渉に一ヶ月、
でもそれだけ時間を費やした価値は十分にあったと思う
まだオープンしていない状態だが、自分でもそのときを楽しみにしている
恐らく後ほぼ一ヶ月でこのチャンスは「かたち」となる

ここに至るまで色々と山や谷があったが、モタモタするときは決まって
「みっつ」の何かが足りてない、これまでの経験ではほぼ間違いない
何が欠けても結局チャンスはほぼ100%捕まえられないだろうが
自分が中でも一番大事と思うのが「準備」で
決断できないのはその大方が「準備不足」からくるものだ
「いきなりそう言われても・・」と答えねばならないのは想定不足の証拠
そして「積極性の不足」も決断を鈍らせ、準備不足を引き起こす
「ほかにもいい話が・・」と思うのは自ら機会を探す意識が低かったからだ
言い換えれば「積極性を持ってすれば準備はかなり整う」はずだし
「準備が整えば決断は比較的容易になる」はずである
総じて「備えあれば憂い無し」、何事も準備は大切だ
これが欠ければ「チャンス」は「リスク」をも伴うだろう
チャンスをつかんでもモノに出来なければ何の意味もない
「チャンスは『掴んだ後』のほうがより大事」だろうから
決断には最終的に勇気が必要になる場合が多いが
準備が整っていれば「自信」「安心」が「恐怖」を相殺してくれるだろう

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるが、自分は
「人事」とは先の「みっつ」、人によってはこれを「努力」と呼ぶ
「天命」とは「自分にふさわしい機会」と解釈している
もう少し積極的にその意味を考えると
「しかるべき努力をして自分にふさわしい機会に備えなさい」
「しかるべき努力を重ねてこそふさわしい機会を得られるだろう」
というのが自分の考える本意である
この言葉に嘘、偽りはないと思う


13-02-05-1.jpg
自分の店の最上階、友人が「中を見せてほしい」と遊びに来たときの一枚。友人達もオープンを楽しみにしてくれている。

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先日とある人からメッセージをもらった
「自分も何かしたいけど現実の壁に阻まれてとても厳しい、
着実に夢に一歩ずつ近づいているシュールさんが羨ましい」
多くは書かないが、そんな内容のものだった
こういってはなんだが、その気持ちはとてもよくわかる
だって、自分にだってまるっきり同じ部分があるから

自分にも羨ましいなぁと思う人がいる
私と彼はとてもいい友人関係で色々な話が出来る人だ
彼は自分よりも十歳以上も若いのに
自分よりも英語もタイ語も堪能、
既にバンコクでバリバリと仕事をこなしており
なかなかの厚待遇にありながらも
より大きな目標に向かって日々努力を重ねている
人間的にも驕ったようなところが全然なくて
自分的には彼に対してただただ感心するばかりである
彼が私に対してどう思っているかは知らないが
私は彼と較べて多くの点で大変劣っていると思う
彼が外国人と上手にやり取りしているところをみると、
彼がバリバリと前向きに仕事をこなしているところをみると、
嫉妬や羨望の気持ちをとても強く覚える

その一方で彼にはとても感謝もしている
彼と一緒にいることで自分のことを叱咤激励するからだ
彼が色々なことを私よりも上手くできるのは
ひとえに「彼は私よりも頑張った」ということである
それも、私よりも全然若いのにこんなに大きな差が出来るほど
だから彼と会う度に「自分ももっと頑張らなくては」と余計に強く思う
自分は傲慢になりがちな性格だから、彼という人物がいなければ
自分自身の頑張り度は恐らくもっともっと低かったに違いない
私は彼がこんな自分と友人でいてくれることにも感謝している

他人のことを羨ましいと思うこと自体は悪いこととは思わない
自分がこうありたいという姿を写し出していると思うからだ
自分に何が欠けているか、どういった努力が必要か、どんな願望があるのか
「嫉妬」や「羨望」はそんな大事なことを教えてくれるひとつの機会だと思う
相手に負けじと思って頑張ったつもりが必ずや自分のものになるだろう
例え動機の主体が相手にあったとしても、頑張るのは「自分自身」だからだ

己が頑張ればそれに感化された相手がまた頑張る、
そしてその相手に感化されて自分がまたまた頑張る・・・
いわゆる「切磋琢磨」というやつだが、自分の場合は
何も特定の相手に限るのではなく、多くの人に感化できればと思う
あくまで私的な考えだが「先輩はどこかカッコよくあるべし」というのがあって、
そんな自分も気がつけば40も半ばを過ぎて
自分目線からみて「後輩」にあたる人も増えてきてしまった
こうなった以上は自分もそれに外れぬように
「せめて自分なりに納得のいく、カッコいい生き方をしよう」
「『俺はこれだけのことはやったんだ』といえる人間になろう」、
最近はそんな気持ちも自分が頑張るうえでの一つの動機になっている

「人に羨ましがられてこそ本物、それを作り上げるのは生き様」
自分はそんなことを彼から学んだような気がする
私が彼を「ひとつの目標」に掲げたように
今度は自分が誰かにとって「一つの目標」になったとしたら
「いい先輩になれた」とちょっと納得できるかもしれないな
彼のように自分よりすごい人は幾らでもいるだろうが、
自分も自分なりにしっかりと成長していくつもりだ


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普段から持ち歩いている辞書。本来は見出しがないのだが、自前で見出しをつけて使いやすくしてある。この方法も彼に教えてもらった。彼の辞書のほうが私のものよりも恐らく3倍くらいは汚れている。努力はどこからか読み取れるものなんだよなぁ。

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 自分の誕生日は正真正銘の元日だ
 だから子供の頃は大好きな雑煮の後で大好きなケーキを食う、
 そんなちょっと嬉しい日だった
 ただ、「お年玉」で誕生日をごまかされたりして
 ちょっと損な思いをしていたことも覚えている

 大人になるにしたがって段々と色々考えるようになった
 「今年は〇〇をやろう」とか「〇〇をマスターしよう」とか
 「一年の計は元旦にあり」
 なんていうから、自分の誕生日くらいゆっくり過ごしたいと思って
 12月30日とか大晦日とか、そんな元日の前々から色々と思いを馳せて
 自分の気持ちをまとめていたものだ

 でもそんな風に色々まとめてあげても一年間それを守れたためしがない
 日々の生活に流されていつの間にか舵を失い目標とは違うところへ、
 そして気がついたらまたその年の大晦日を迎えている
 全然褒められるところがない、でもしかたない、結局自分が悪い
 他の人はどうだかしらないが、自分の場合はこれまでずっとそうだった

 そんな自分が今年生まれて初めて誕生日を実家以外で過ごした
 「ここで生活の基盤を立ち上げよう」と思ってやってきたここ、タイだ
 面白いことに例年のように気持ちをまとめる必要がない
 「心の中にある目標は既に定まっている」ということがわかったからだ
 タイに移住しようと決めたその日から目標はもう決まっている
 そして迷うことなく毎日そこに向かって進んできた
 いまさら何かを大きく変えようなんて思っていない

 「元旦」が誕生日の自分、思い切り勝手に言わせて貰う
 「一年の計」は「元旦」になんかありゃしない
 「一年の計」は「頑張った一日を365日積み上げた先」にある
 それ以外に「一年の計」なんて手に入れられっこない

 「元日」は「今年一年、しっかりと頑張ろう」と、その覚悟を決める日だ
 「何を頑張ればいいかわからない」って?
 ならそれを決めることが先決だろう、「目標を決めること」を目標にすればいい
 そしてその目標が決まったのなら、その日を「自分の元日」にすればいい
 「自分の人生専用の元旦」があったっていいじゃないか
 自分の人生、カレンダーに踊らされるなんて滑稽だろう
 「人生=時間」ならその時間を仕切るのも自分自身
 「元日」までついでに自分流に仕切ってしまえばいい
 誰も文句は言わないさ


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この年末年始は、お寺で読経を聞きながら年越しをした。一時間以上にわたる読経と合掌で不思議と心が静まり、静かに自分と向き合える。それが終わると僧の一人が清めの水を参拝者にかけていく。そして最後にはお守りをもらえる。自分にとってはふさわしい年越しだった。

 

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その昔、ウインドサーフィンをやっていた時の話
特に初心のうちはよく「風そのもの」に翻弄されてしまう
上手い人が強風でどんどんと出廷していくなか、自分は

この風に乗ってビシビシ水面を走ってみたい
この風に乗れるかどうか自分の腕を試したい

という好奇心や冒険心とはうらはらに

強い風に吹き飛ばされてしまうのではないか
疲れ切って帰って来れなくなってしまうのではないか

そんな恐怖に駆られて身動きが取れなくなる
そしてモタモタしているうちに風は止んでしまう
振り返ればその風が「その日一番の風」だったと気付く
「あのとき勇気を出して乗り出せばよかった」と後悔しながら家路につく
何故、あのとき自分のなかに湧き上がる好奇心に身を任せなかったのか
何故、あのとき勇気を振り絞って恐怖や不安を払いのけなかったのか
もしあの風に乗っていればとても楽しかったかもしれない
もしあの風に乗っていれば今頃はもっと上手になっていたかもしれない
でも結局残ったのは「何もしなかった自分」だけ
どう理屈をこねようがチャンスは去っていってしまったのだ

そんな自分が「タイで生きる」という風に乗り出した
恐怖や不安も心の中に満タンにあったけど
理屈や言い訳で自分を封じ込めることはすっぱりやめて
勇気を出して自分の気持ちに素直に乗っかってみた
いざ乗ってみると、確かに不安や恐怖も満タンなんだけど
嬉しさのほうが「超」満タン、なぜか面白くてたまらない
おかげで人生全てが楽しくなってきてしまった

以前なら「チャンス」という言葉を聞いて思い浮かべるのは
なにか「幸運」というようなイメージのものだった
でもどうやらそれは考え違いだということに気が付いた
「幸運」には「ラッキー」という別の言葉がちゃんとある
「チャンス」とは幸運でもなんでもない「ただの機会」
波や風のように向こうから押し寄せてくる「ただの偶然」、
先のほうは拓けてみえるかもしれないが、同時にリスクも伴うもの、
勇気を持って乗りださなければ恐らく何の意味もない「ただの出来事」
今はそう思っている

タイに来てから「チャンス」の本当の意味が初めて解った気がする


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これはウインドサーフィンのセイル。この黒くみえるバー(正式には「ブーム」と呼ばれる)のところをつかんでセイリングするんだけど、ふと上を見上げるとこんな気持ちのいい空が見えることがある。やってみない限りわからない楽しみの一つ。

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 自分は人のことをとやかくいうことが嫌いだ
 自分が他人にとやかくいわれることが嫌いだからなのか
 他人にとやかくいってもしょうがないと思っているからなのか
 理由はともかくとして、そういうタイプではない
 そんな性格のおかげか、あまり人そのものを嫌いにはならない
 「この人はこういう持ち味の人」
 「この人はこういう生き方をする人」
 そんな感じで人のことを捕らえていて
 いちいち「好き」「嫌い」という天秤にかけたりしない
 しかし「100%そうだ」という話でもない
 やっぱり「合う」「合わない」はあると思っているし
 稀に「この人はどうしても苦手だ」という人がいる
 それは「過剰な評論家と無礼者」だ

 自分にとって「過剰な評論家」とは
 「人生において関心が自分以外に向いてしまっている人」
 「自分以外の要素で自分の人生を極端に振り回される人」
 そういう人とはどんなに長い間話をしていても
 「その人がどんな人なのか」どうも伝わってこない
 人や周囲のことばかり気になっていて
 肝心な「自分自身」のことはよくわかっていないのかもしれない
 「あの人にああいわれて頭にきた!」
 「上司にこんな理不尽な要求をされてイヤになった」
 で、どうするのかと尋ねても別にどうもしない
 その不愉快を引きずったまま一日を過ごして
 また翌日に同じことをいっている
 どこかで自分らしさをキープしているのならいいのだが
 「人生全てが文句」のような人も見かける
 マイナスをマイナスのまま放っておけない自分
 よく我慢できるなと本当に頭が下がる
 
 自分にとって「無礼者」とは
 「人に迷惑をかけたり人の邪魔をしたりする人」
 自分だって子供の頃はそれなりにやんちゃだった
 ただ一つだけ自分のなかに「ルール」があった
 「直接的に人の邪魔や迷惑になるようなことはしない」
 学校の規則なんかは平気で破ったけどきちんと罰も受けた
 授業は聞かなかったが真面目に勉強している人の邪魔もしなかった
 もちろん個人の勝手な浅はかな解釈で
 思わぬところに迷惑はかかっていたと思う
 でも「自分勝手でも人の邪魔だけはすまい」とは常に心がけていたつもりだ

 自分にとって肝心なことは「主体性を持って生きる」ということ
 自分にとって大事なことは「自分がどう生きるか」である
 他人にとやかくいわれたところで結局自分が納得しなければ
 自分の方向性をかえられないのが自分の持ち味
 そんな風だから「その人らしく生きている人」に対して
 「そんな生き方よくないよ」なんて横槍を入れるつもりもない
 生き方は人それぞれ、色々あっていいと思う

 昔自分がまだ会社勤めだった頃
 「部長がさあ・・」
 「会社でさあ・・」
 そんな「評論家」的な人達を度々見かけた
 あくまで個人的な見解だが
 残念ながらそんな人達の気持ちをよそに
 「無礼者」の部長は今日もやってくるだろうし
 「無礼者」の会社は今日も同じこと要求してくるだろう

 何をどう受け止めてもどう対処しても自分の人生は自分のもの

 「問題と答えは全て自分の中にある」

 それが自分なりの人生に対する考え方だ


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今の生き方になるまでに一番大きな影響を受けた「7つの習慣」
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ついで影響を受けた「道は開ける」「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」

 三冊とも何度呼んだか覚えていないくらい読んでところどころにペンが入っている。「ビジネスマンの~」は成人の誕生日に親父が贈ってくれた本。これを機会に漠然としていた生き方を本格的に考え始めたような気がする。そこから現在やっと「自分らしい生き方、方向性」を持つようになるまで実に25年もかかったわけだが、元はといえばこの本があったからこそ。これは親父の気持ちと一緒に墓場まで持って行くつもりだ。

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ここ随分と俺は自分のことを他人に相談した覚えがない
でもそれでいいと思っている

まだ子供だった頃
自分では抱えきれないような大きな問題を持って
どうしていいかわからず他人に相談したことがある
「大人ならきっといい知恵を貸してくれるだろう」
そう思って色々な大人に相談した
みんな思い思いの答えを出してくれた
すべてが正しいと思えた
でもすべてが間違っているとも思えた
なぜかって
「どれも自分の答えじゃない」
からだった
かえって訳がわからなくなってしまった
「自分の問題を人に押し付けるとどうなるのか」
それを思い知った
歳なんて関係ない
「自分の問題に決着をつけられるのは自分自身のみ」
それをつくづくと思い知った

他人はよかれと思って思い思いのことをいう
勿論それはそれでとってもありがたいことなんだけど
でも他人は自分の人生の責任を取らない
だから自分の人生を他人の意思に委ねるつもりはないんだ

なにかにつけて
「そんなことを考えるのはアンタくらいだ」
そんな風によくいわれる
でもしょうがない、それが俺なんだから
「そんなことやってもうまくいかないんじゃないの?」
そんな風に思っている人もきっといるだろう
大丈夫、もし上手くいっても文句は言わないよ 笑

ただひとつはっきりといえること
自分なりにしっかり考えて、もし「やる」と決めたなら
100人が100人反対してもきっと俺はやるだろう
失敗したら「それみたことか」といわれるだけだし
成功したら「お、うまくいったじゃん」といわれるだけ
そんなこと俺にはどうでもいいんだ
俺は「自分」が「自分」として生まれた以上
「自分の人生」ときちんと向き合って生きていきたい
どこかの誰かに反対されたからといって
安易に挑戦を投げ出してしまっておいて
「あの時あの人にこういわれなければ・・」
なんていうのは性に合わない
自分の人生にきちんと向き合わずに生きると
「こんな人生を送るつもりではなかった」
という最期が待っているような気がしてならない
100%の人生は難しいだろうが
せめて自分なりに
「まあいい人生だったな、よくやったんじゃない?」
と自分に及第点をあげられるくらいのものにはしたいんだ

自分が思ったことには自分らしく挑戦して
どんなに苦しくとも自分で答えを見出して
最後まで自分の道を歩いていきたい

それが「自分」という人間が生きた証


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先日、実に30年ぶりくらいで偶然に訪れることになった母校の中学校。「変わってないなぁ、学校も自分も」、そう思った。少し大人にはなったけど。

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「やるときはやります!」
昔、そんな言葉を耳にした
その当時はなんとなく
「それってかっこいいよなぁ」
と俺なりには思っていた

でも今はその時とは随分と違う
「やるときはやります!」
もし今そう耳にしたらきっとこう切り返すだろう
「で、貴方にとって『やるとき』とはいつなの?」
あるいは
「で、貴方は『今』何かしていることはあるの?」

もし貴方なら果たしてどう答えるだろうか
今の貴方の胸の中に好ましい答えが見つかるだろうか
英語を勉強するときにしばしば出てくる「5W1H」というのがある

いつ(When)
どこで(Where)
だれが(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)
どのように(How)

もし貴方になにかやりたいことやビジョンがあったとして
この「5W1H」に全て明確に答えることが出来るだろうか
自分に納得できる答えを持っているだろうか

「いつかは自分もなにかやってやる・・」
そんな風に思っている人も恐らく沢山いることだろう
そしてもし「貴方もそう考えているうちの一人」とするならば
恐らくかなりの確立で「その時はやってこない」だろう
非常に残念なことだが、それが俺の率直な意見である
なぜかといって、こういった類の話においては
「いつはじめるのか」
ということが一番大事
俺は今つくづくそう実感しているからだ

少なくとも俺にとって、「人生」とは「時間」である
毎日刻々と歳を取り、刻々と「最期」に近づいている
そんな「人生」という「時間」の流れのなかで
「いつはじめるのか」を決めないということは
「なにもしない」ということと同じである
嘘だと思うなら思えばいい、それは貴方の勝手
何年も経って歳を取って、やがてあらためて気付くだろう
「『いつはじめるのかを決めないと決して何もはじまらない』とは本当だった」


私は「既にはじめてしまった」人間だから
この辺の悩みは幸いにして皆無である
そしてどうせやるなら「1U」を足そうと思ってる

いつまでに(Until)

ゴールがあったほうが張り合いが出るからね
ちっちゃなゴールが一杯あると一層楽しい感じがする
俺は欲張りでやりたいことも沢山あるから
俺のなかには二種類の「いつ」がある
「いつはじめるのか」「いつおえるのか」

自分で何かをしようと思うなら俺なりに思う大事なことは二つ

もし自分にやりたいことやビジョンがあるなら
「いつかやる」を「いつからはじめる」にかえること
もし自分にやりたいことがないのなら
「いつまでも」を「いつまでにみつける」にかえること

そしてその約束を自分自身で必ず守ること

これが出来れば「その日」は必ずやってくる
そして「その日」から「新しい足跡」がきざまれていくだろう
そのあとはやってみればわかるよ、いずれ自分なりに

おかげで今は「5W1H」を問われても
「1U」のおまけ付きで全てを明確に答えることが出来る
「やっと少し大人になった」
俺は最近自分のことをちょっとだけそう思うようになった


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先日岐阜県美濃市を訪れた折、「ひかりアート館」内で見かけた「コンテスト入賞作品」の一つ。これは「たけひご」に「美濃和紙」を貼り付けて作り上げられた、「紙漉き(かみすき)職人」を模った「はりぼてランプ」だが、実によく出来ていると思う。大きさも1m四方はあろうかという大きな作品だが、「(自分で決めた)いついつからはじめて(「コンテスト申し込み締め切り」という)いついつまでに作り上げた」という「ひとつの大きな足跡」の見本のよう。なぜこの写真を取り上げたのかって、作者はなんと「小学校四年生」!!やる気のある人間に年齢なんて関係ないのかもしれないな、とつくづくと思ったから。

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 先日、バイクのタイヤがパンクして修理屋に持っていった
 店のお兄ちゃんが修理しているのを眺めながら自分のことを思い出していた
 昔努めていた店に入る時の面接にてある質問をされたときのことだ

 「ウチはタイヤのシェアが高くて、パンク修理のお客さんも来ます。
 果たして『大卒』の貴方が手を真っ黒に汚しながらパンク修理が出来ますか?」

 車が大好きだったからそんなこと気にしたこともなかった
 自分にとっては「意外な質問」に聞こえた
 
 「はい、何も問題ありません」

 即座にそう答えた
 
 そんなことを思い出しているうちにバイクのパンク修理が終わった

 「いくら?」
 「110バーツです」

 は?嘘だろう?あまりに安すぎるので思わず一瞬耳を疑った
 お得意の「1バーツ=10円」に換算してもやっぱり安すぎる
 インナーチューブ新品に換えたじゃないか、部品代はどうした?
 念のために訊き返してみた

 「110バーツ?」
 「はい、そうです」

 聞き間違いではないということがわかった
 120バーツ渡したらお兄ちゃんは店の奥へと消えていった

 俺は再び自分のことを考えた
 俺も昔パンク修理をやっていたからどれくらいの作業なのかはよくわかる
 果たしてさっきの質問が

 「パンクの修理代が部品代込みで110バーツだったら、修理できますか?」

 というものだったとしたら、正直なところ「うん」と答える自信がない
 バイクのヘッドライトが切れたときも二個で部品込み70バーツだった
 これとて同じこと、その代金ではとても作業を引き受ける気にはなれない
 性別も同じだしやってる仕事だって同じ、年格好さえも似たようなもの
 「修理屋のお兄ちゃん」と「昔の俺」、一体何が違うというのだ

 「生まれた国が違う」 

 ただそれだけじゃないか、そして

 「この金額でこの仕事、俺にはとても真似できない」

 素直にそう思った、本当に頭が下がる思いがした

 我々日本人はタイに来てよく「安い安い」という
 金持ちになったような錯覚を覚える人もいるようだ
 そして低賃金で働く人達をどこか見下してしまっている人も沢山見かける
 俺にもそういう意識は心のどこかに確かにあった、なかったと言えば嘘になる
 でも今日、俺は少しでもそんな風に考えていた自分を本当に恥じた
 人として本当に恥ずかしいと自分を恥じた
 確かに俺は普通の生活水準のタイ人よりもお金を沢山持っているし
 生活レベルだってタイ人の平均よりも間違いなく高いところにある
 でもそれは俺が優れているわけじゃない、単に通貨の価値が違うだけなのだ

 劣っているといえば英語一つにしたって我々日本人のほうが大きく劣っている
 学校もろくすっぽ行けずに育った露店商の人達のほうがよっぽど達者だ
 発音が下手でもなんでも、きっちりと会話をして商売まで成立させている
 一時間揉んで100バーツももらえないマッサージ師がお客との会話のために
 空いている時間を活用して英語の会話本片手に一生懸命勉強している
 果たしてそんな真似ができる日本人がどれほどいるだろうか
 別にタイをひいきしているわけでも日本を卑下しているわけでもない
 自分が金を持っているのは、生れ落ちた国がたまたま「日本」だったというだけ
 別に特権階級なわけでも優秀なわけでもなんでもない、つくづくそう思うのだ
 タイ人の仕事のレベルがどうという話ではない たとえそれを加味したにしても
 「この金額でこの環境でお前は働けるか、耐えられるのか」と考えたとき
 「私には恐らく耐えられないだろう」という答えが出たのだ
 昨年の洪水で日本の企業が生産停止を余儀なくされたように
 現地で働く人がいてくれて、きつい労働に向かってくれている人がいて
 初めて我々の生活が成り立っていると言う事実を忘れてはならないと思った

 程なくしてお兄ちゃんが戻ってきた

 「有難うございました」

 額にはびっしりと汗が光っていた
 俺は自分の現役時代のことを思い出した

 「ありがとう、しっかり修理してくれて。とても助かったよ」

 お兄ちゃんが110バーツで請け負ってくれたからこそ直すことが出来たのだ
 俺はお兄ちゃんに感謝して、そしてしっかりと頭を下げた
 お兄ちゃんは10バーツ玉のおつりを返しながらにこっと笑ってくれた
 そのくったくのない笑顔が頭に焼き付いて離れない

 俺はこの日のことをきっと忘れられないだろう、「恥」を教えられた大事な日
 俺は今この国で「お金」という力を使って仕事を始めようとしている
 タイ人の力を借りなければ俺の仕事は絶対に成り立たない
 だから「お金」でタイ人の力を借りるわけだが
 金を払う立場なのだから傲慢になってもいい、
 そう考えるならそれは実に大きな勘違いだと思う
 きれいごとだと思うならそう思えばいい、しかし俺には当たり前のことなのだ
 相手が私と同じく人である以上、「お金」という力を使う責任者として

 「いい上司になろう、いい仲間になろう、そしてできるだけいいものを作ろう」

 そう心に固く誓った
 
12-10-06-1.jpg
一生懸命俺のバイクのパンク修理をしてくれているそのお兄ちゃん

12-10-06-2.jpg
そしてオマケに「パンク修理現役時代の俺」、これは休みの日だけど・・

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プロフィール

sure16

Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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