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 タイでは「旧暦の正月」にも大きな行事やイベントがあります。ここに関わってくるのは主に「中華系」の人々で、そもそもタイで事業を始めたのはその大方が「華僑」といわれています。世界的にも「インド」と並んで人口が圧倒的に多い「中国」、そんなことからか特に国が富み始めた近年は何処へ行っても「中国人」の姿を目にしますが、ここ「タイ」「中国」は本当に歴史的にも長く繋がっています。
 この「旧暦の正月」、「毎年その日付が変わる」というのが一つの特徴でもありますが、今年2013年は2月10日。今回は自分のお店の立ち上げで忙しく「旧暦の正月」を楽しんでいる時間も満足にありませんが、「一昨年の旧暦の元日にヤワラート(中華街)に行ったときの画像」があるので、その雰囲気をお伝えします。

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元日当日、とにかく「赤い」です!「中国」といえば「赤」というイメージがなんとなくありませんか?「雑技団の衣装」とか、「オリンピック」のようなスポーツ大会の「ジャージ」や「ウェア」等の色とか・・

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そしてこの時に目に付くのが「福」という文字。

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売られている服も売っている人も赤い!

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札やらなんやらも赤い!!

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飾りつけも赤いったら赤い!!!

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途中から「もしかしたら俺は『色盲』なんじゃないか?」と思うくらいですww(ウソ)

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イチゴをみて「ああ、大丈夫、普通やった」と胸をなでおろす管理人(再びウソ!)ww

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このシャツ、典型的ですね、これが「中国にとっての正月」です。

 今この記事を書いている時点(9日の昼)においても時折「爆竹」の音が聞こえます。「爆竹」は中国の祝いには何かとつきものですね。事情を知っている人から聞いたのですが、「旧暦の正月は3日間が基本」で、「初日(大晦日の一日前)は買い物、二日目(大晦日)はお祈り、そして三日目(元日)は遊び」というのがその内容だそうです。面白いもんですね。
 特に近年「日本」との関係が悪化している「中国」、管理人も含めて色々な意見があるでしょう。しかしまぁそんなことは置いておいて、タイにいいタイミングで来たからにはこの「旧暦の正月@中華街」、一見の価値ありですよ♪今日はオマケに男性向きの一枚を添付します♪好きなんだよなぁ、「チャイナドレス」「下品じゃなく適度にセクシー」だと思うのは私だけでしょうか?

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「丈の長いのと短いののセット」をピックアップしてみました♪なんのこっちゃ・・

<今日の一枚>
ウチのコンドミニアムの裏手にある会社は・・
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昼に着々と準備が進み、ステージでも「リハーサル」が・・

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そして夜。盛り上がってました!!

 どうやら「日系の製品を作っている、中華系タイ人がオーナーの会社の、新年を祝うパーティー」の様相です。場内には「神道」に関わる「鳥居」が設置されていますが(ちなみに「神道」は日本発祥という見解が多いです)、「赤」に塗られています。日本にもいくつか赤いのありますが基本は石色ではないかと・・そして「盆踊り会場」のような感じで中央に「やぐら」のかわりに背の低い舞台のようなものが、そして「ちょうちん」が・・でも全て「赤」!並べられている「テーブル」も全て「赤」!そしてなぜか「ステージの背景は富士山」www設置中のリハーサル段階ではBGMに「モリタカ」「米米クラブ」(演出の時代がわかる、俺同世代だし・・)なんかが流れてwwwwそして本番のステージ進行では「はっぴを来た人達」が最近の「日本ど真ん中まつり」なんかにありがちな「ちょっとジャパネスクな踊り」をwwwwwそして3時間ほどで宴は終了しました・・僕の気持ちですか?「wwwww」でしたよ!笑 う~ん、「ターミナル21」も面白いのですが、プロデューサーの観点から、「タイ人が日本を演出するとこうなるのかぁ」とさらにひとつ勉強になりましたwwww

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 今日は前回のクリスマスに引き続き「年越し」についてのお話です。管理人にとっての初めてのバンコクでの年末年始は「お寺」で過ごしました。その模様についてお伝えします。

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大晦日の23時前に着きましたが、お堂の廻りには既に沢山の人がいます。お堂の中には沢山の僧がいて読経が聞こえてきます。とりあえず管理人も自分の場所を陣取りました。

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ずっと、というわけではないですが、基本的には皆さん出来る限り合掌しています。お経もやむことなく続いています。

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一時間以上続いてもまだ止まぬお経に犬もぐったり?それとも癒されているのかな?

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そのうち日付変更線を越して、しばらくするとお経が止み、お坊さんから新年を迎えたことのアナウンスがあります。そしてうち一人が外に出てきて、清めの水を掛けて廻ります。

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水を掛けられる段になると皆深くこうべを垂れて合掌しています。

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それに続きお坊さんから「タンブン(=徳を積むこと、このようにお寺に来てお祈りを捧げることもその一つといえるしょう)」の証として「お守り(プラ・クルアン)」をもらえます。そして各々家路へとついていきます。

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お堂の中にも沢山の人がいて、仏像に祈りを捧げたりしています。

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さらにお坊さんに話を聞いて貰ったりする人も。

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帰り際、新年を祝う花火が鳴り響いていました。

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管理人が頂いた「お守り」。大事にします。

 前回の「クリスマスの記事」のときのように「セントラルワールドあたり」で年越しのカウントダウンというのもあれば「クラブディスコで」「ホテルで」「ビアバーで」・・まぁ色々なスタイルがあるでしょう。また、「王宮前広場」もかなり大きな催事になっているようです。管理人の場合は年齢も年齢、しかも誕生日が元日なのでなんとなくすこし落ち着きたい心持ちになる毎年のこの日、お寺での読経がピッタリだと感じました。

 「初詣で」というと、日本の場合は比較的「神社=神道」的なイメージかと思います。しかしタイは「仏教=お寺」、感覚が違います。管理人独特の感覚なのかもしれませんが、「神」には「すがる」かもしれませんが、「仏」には「祈る」という感じではないでしょうか。タイに来てますます明確になりましたが、教義は色々あるものの「仏道は己の幸せを己自身で探し突き詰める道、仏にすがってなにかを得ようというものではない」というのが基本だと思います。管理人もそのスタンスが好きで、それを念頭に毎日祈りを捧げています。

 タイのお寺で過ごす「ゆく年くる年」、なかなかおつなものだと思います。もし機会があれば、喧騒を離れてお寺でじっくりとゆったりと時間を過ごす、是非体験してみてください。

<今日の一枚>
そのときの一枚
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今年最初の自画です。

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 さて、今日は少しタイミングが外れていますが、「バンコクでのクリスマス」のお話です。

 日本では「クリスマスは年末年始とセット、いよいよ年末がやってきた」というような感覚があるかもしれません。さらに「天皇誕生日」も近いので曜日の組み合わせによっては昨年のように連休になることも・・人によっては大型連休に組み入れてしまうのかもしれませんね。
 タイでも「クリスマスは一つの行事」として捉えられているようですが、日本ほど派手さは感じません。大型のツリーや演出はあっても「街中のコンビニの前あたりにサンタの衣装を着た売り子がケーキを売る」何てことは無いようです。むしろ一般人のほうがサンタチックなコスプレをして、特設ビアバーでビールをぐいぐいやりながら各々が楽しんでいる、そんな感じです。基本的には比較的若い世代がメインで楽しむイベントでしょう、その辺は日本とも近しいと思います。今年は「セントラルワールド」にてクリスマスを過ごしました、その雰囲気をお楽しみください。

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セントラルワールド前、クリスマスらしい演出が見えます。

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人の数もすごい!!

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コスプレしながら楽器演奏する人たちも。

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様々なイベントが行われています。

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ツリーの横には「ハッピーニューイヤー」の電飾も。この辺はタイならでは?

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コスプレチックな可愛いコ、ついつい目がいってしまいます・・

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コスプレチックなカップルの姿も。

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こんなサンタまで!!

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「親バカ」は日本もタイも同じです。

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ここは「シンハビール」のビアホール。中にはステージがあってコンサートが。

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こっちは「タイガービール」。雰囲気的にはどこもこんな感じ。「チャーンビール」あたりもありました。

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本格的なコスプレ、結構いますよ。ここまでやる子は可愛くてスタイルのいい子が多いです。

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タイ人は写真大好きです。みんな本当に各々楽しんでいます。

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みんな帽子かぶってるし・・笑

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一見「女性」に見えますが「男性」の皆さんです。赤白でキメてます。

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こんな感じのクリスマス、楽しませていただきました♪

 「自分主体で楽しむ」ということに掛けてはタイ人は非常に上手、各々がおおらかに楽しむ姿を見ているとこちらも楽しくなってきます。「隣が気になる日本人」、ある意味で見習うところがあるかもしれません。南国のクリスマス、なかなか楽しいですよ!!
 ところでこの「クリスマスの演出」、年が明けた今日、一月3日になってもまだ飾られています。タイ人に聞いたところ、「クリスマスからさらに10日間くらいは展示されている」とのこと。日本の場合はその雰囲気のギャップから「クリスマスが終わったらすぐ全て正月演出に切り替え!!」というところがありますが、タイにはそんな発想は無いようです。むしろ「クリスマスがハッピーニューイヤーの演出を兼ねている」という雰囲気です。タイには4月に「ソンクラン」という「タイ暦の正月」があって、そちらのほうがウエイトが高いというのが影響しているのかもしれませんね。この辺にもお国の違いを感じて面白いですよ。外国の人に言わせると「日本人は時計に支配されている」といいますが、その日が過ぎれば演出をガラッとかえるあたり、いかにも「日本的」ですね、笑。

<今日の一枚>
日付にご注目!!
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これは「アソーク」の「ロビンソン」と「ターミナル21」のツリー。こんな感じでまだまだクリスマスツリー、しっかり飾られていますよ!タイの豪華なクリスマス演出、お正月に遊びに来てもまだまだ楽しめます。

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 このところ仕事の段取りが立て込んでおり、ブログの更新がペースダウンしておりますことをお詫びいたします。出来るだけペースを維持しながら更新を維持するように努めますので今後とも宜しくお願いします。

 さて、本日12月5日は「タイ王国の国王誕生日」、「王国」の文字通り、国のトップの誕生日とあってすごい盛り上がりを見せました。
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誕生日に先駆けてウチのコンドミニアムに飾られる「プミポン国王」の写真

 現「プミポン・アドゥンヤラデート国王」は西暦2012年(タイ暦2555年)の今年で恩歳85歳を迎えられますが、ここ数年は年齢と体調不良で病院暮らしが続いておりました。今年は2006年以降久しぶりの一般参賀ということで、療養入院先である「シリラート病院」から謁見会場となった「アナンダ・サマーコム宮殿」まで、ものすごい数の人が押しかけて会場はまさに「黄色」一色!何故黄色なのかということについてはまた別の機会で触れるとして、その模様をちょっとお伝えしようと思います。管理人は残念ながら会場に足を運ぶことは出来ませんでしたが(前日から既に多くの人で埋め尽くされており、行っても果たして謁見できたかどうかは不明です、実際)、TVにてその光景を目にしました。雰囲気が伝われば幸いです。

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「シリラート病院」を出て「アナンダ・サマーコム宮殿」へと向かう「プミポン国王」を乗せた車。

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沿道にはものすごい数の人が陣取っています。

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謁見会場の「アナンダ・サマーコム宮殿」には寸分の隙間もないほどの人が!@@;

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本当にすごい人!人!そして人!一体何人の人がいるのでしょう?@@;

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そして国王を乗せた車が入ってきました。

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感極まって泣き出す人もちらほら・・

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政府関係者も国王との謁見をずっと待っています。

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程なくして国王が姿を現しました。

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国の要人が祝辞を伝えます。

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「ワチラーロンコーン王子」に・・

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「インラック首相」、さらに政府要人、軍関係者・・多くの人がお祝いの言葉を送りました。

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これに対して国王が答辞を述べます。

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当日は本当に暑く正装ではかなりキツイ様子、体調不良で運ばれる人も・・

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最期に王族一同が整列、その後幕引き。

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会場から病院までの道程、皆が「長寿おめでとうございます」の合唱。

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祈りを捧げる尼僧。

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このような雰囲気の中、式典は終わりました。

 この「プーミポン・アドゥンラヤデート国王」、ものすごいカリスマ性だと思います。戴冠したのが弱冠22歳!!その後、聡明、思いやりと優しさ、そして行動力を併せ持った国王として実に多くの人に愛されてきました。「85歳になった今でもこれだけ多くの他人に支持されるというのは単に『国王』という肩書きだけではムリ、彼だからこそここまで愛されるのだ」と感じているタイ人も多いようです。式典そのものは恐らく30分程のことだったと思いますが、たったそれだけのために前日から本当に多くの人が会場に詰め掛けました。国王が帰途につき、病院内に入っていくところでは本当に多くの人が泣いている、それが本当に印象的でした。
 日本で「行列が出来ました」といえばせいぜい「話題の新製品がいよいよ解禁!!」というのくらいで、特に国や政治に関わる人で、ここまで人を動かし、そして感動を与える人、いないような気がします。外国人である私すら感動した今日の式典、こんな人物を有する「タイ王国」が少し羨ましくなってしまいました。と同時に、「人生の舞台にいい国を選ぶことができてよかった」とつくづく感じる今日この頃です。

<今日の一枚>
これぞ「微笑みの国」
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とても印象的だったもう一つ、それは「国王の誕生日を祝っている人全てが幸せそうな顔をしている」ということでした。皆本当にいい笑顔。こういうところが「タイの魅力のひとつ」でもあるんでしょうね。

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 「ロイクラトン」とは「13世紀のスコータイ王朝時代、当時のノッパマー王妃が日々恩恵を授けてくれる川の女神へ感謝をささげるため、バナナの葉で蓮の花をかたどった灯篭(クラトン)をつくり、川に流した(ロイ)ことから始まったとされる、タイ伝統のお祭り(「タイ国政府観光庁」より抜粋)」です。現代においてタイ人の間では「水の恵みに感謝・謝罪を捧げるとともに、自らの罪や汚れを水に流して魂を清める祭り」という風に考えられているようで、「クラトン」に「自分の髪・爪」を合わせ乗せて流すという人もいるようです。ロクイクラトンは「毎年陰暦12月の満月の夜」の開催となっており、今年2012年のロイクラトンは11月28日でした。
 そんな「ロイクラトンの一日」、管理人がどう過ごしたかを交えながらお伝えしようと思います。

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これが「クラトン」、当日はそこらじゅうで売っています。「クラトン」を作っているのを見るのも面白みの一つ。

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ウチのコンドミニアムでも結構内輪のもりあがり。あえて画像の掲出はしませんが、管理人はここのブースに出展して個人的なものの物販をしていました!以前広告の仕事をしているときに即売をかなりの数やったのでこんなレベルのブース販売はお手の物♪4時間で2500バーツくらいを売り上げました♪いやぁ、久しぶりで楽しかった!いい遊びになりました♪

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コンドミニアムの裏手に川が流れているので、そこからクラトンを流します。本当に沢山の人が参加しています。

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川を少し登ったところに大きなお寺があって、そこはかなり盛況!写真では闇に浮かぶ「コムローイ(熱気球のようなもの)」が4つ見えます。

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コンドミニアム内のお祭りは23:00終了ですが、私は自分のブースを22:00くらいに片付けて、軽く食事をして、それから上述のお寺へと行きました。コンドミニアムから2~3分のところなのであっという間。

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23:00も廻ったというのに、ものすごい賑わいです。人、人、そして人・・

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地べたに物を並べて売っている店も。ところで、店主はどこやねん・・?

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お参りに足を運ぶ人も沢山いますが・・

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即席の屋外シアターなんかあったりしてなかなか楽しませてくれる♪日本なら「ドライブインシアター」なんでしょうが、ここはまんま「地べたシアター」状態♪

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よくみたら「ジェット・リー」なんかが出ている妖怪ものでした、なかなか面白そうだった。

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そして川縁へといくと、沢山の人が「クラトン」を流しています。

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皆思い思いに祈りを捧げて「クラトン」を流しています。

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一時は吹きましたが、殆ど風がなかったおかげでろうそくをともしたまま流れる「クラトン」、本当に美しい情景でした。

 この「ロイクラトン」、日本の「灯篭流し」を思い起こさせます。日本では「川が汚れる」等ということでめっきりやらなくなりましたが、「タイ」は一部下流をせき止めてきちんと回収出来るようにして対応しています。昨年も「ベンチャシリ公園」でロイカトンを過ごしましたが、あれだけのクラトンが流された池も、翌日にはすべて綺麗に清掃されていました。「回収してしまっては意味がない」という意見もあるかもしれません。でも私は個人的にはそれでもやったほうがいいと思います。「自然を省みて、そして己をも省みる」、そんな機会と時間が我々人間には必要なのではないでしょうか。

 管理人は午前中はデスクワーク、昼からオープンするお店に使用する観葉植物の見立てに出かけ、夕方からバザーに参加、そして締めにお寺に行くという、とても充実した一日を送ることが出来ました。今日の自分にはかなり高い点をあげたいです♪自分に「お疲れ様」! 

<今日の一枚>
管理人が流した「クラトン」
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川に流した後、川の流れにそって自分の「クラトン」をしばし追いかけました。実家からすぐのところにも川があって、「灯篭流し」のたびにそこで野菜や木箱で作った船を流したものです。そんな時分の頃のことを思い出して少し「子供返り」しました。懐かしいなぁ。

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 今回は今月の15日より始まった「キンジェー」「齋」と呼ばれる「菜食週間」について、その実態をお伝えします。
 この「キンジェー」とは、「毎年旧暦の9月1日から9日までの期間、肉食を断ち身を清めるという伝統行事」で、本来は中華系タイ人の習慣であったのがいまやタイ国内に広く伝わり、タイ人を含む多くの人々が肉や魚を食べない菜食生活を送る、というものです。これが始まると街中には「齋(ジェー)」という文字の入った黄色の横断幕や広告があちこちでみられるようになります。

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こんな感じです。派手ですね!!

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菜食の食材を売っているところはしっかり表示しています。

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屋台村の中にも「齋」の文字が・・

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調味料まで!@@!

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こんな感じでバットにおかずを何種類も用意して、安価で売っています。

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なんとインスタントラーメンまで「齋」の文字が!徹底的ですね!!

 もしかしたら意外かも知れませんが、「タイ料理」はお肉が入っているものが多いですし、お魚も沢山食べます、しかも油がたっぷり。一方、野菜は少ないので「肥満」の人が結構沢山いて、「ダイエット」には非常に関心が高い国といえるでしょう。こっちで「フラフープ」が流行っていたりするのもその流れです、「ウエストを細くしたい!」みたいな・・私も数年前、身体を壊してまさに「地獄をさまよっている気分」だった頃は、お肉を食べると途端にとても激しい便秘になり、結局「肉」を含めた動物性タンパク質をほぼ一切取れなくなりました。代わりに「ソイプロテイン」や「豆腐」等に置き換えて後はまさに菜食、そんな期間が凡そ4年程続きました。確かに身体は確実によくなったと思います。しかし、身体が回復してきたのと、タイ料理の殆どに肉が入っていることから最近は再び「肉食」の傾向に・・@@;・・なので今回は私も「キンジェー」に参加することに♪上記の店でおかずを買いました♪

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これがその料理、なかに「インスタント味噌汁」も入っています、しかも地元風味の「赤だし」♪旨っ!!これをお土産にもってきてくれた友人に大感謝♪です。

 タイは比較的「なんでもいい加減」「遅れている」というふうに思っている人も沢山いるかもしれませんが、この「キンジェー」に関してはそうはいえないというのが私の率直な感想です。調味料に至るまで内容を表記して、動物性蛋白に由来するものは使いません。お菓子も同じく、「牛乳」「卵」が入っていたりしたらダメ・・かなりきっちりしています。買うほうもみなしっかりとラベルと内容をチェックしています。
 また、おかずのなかに「ソーセージみたいなもの」が見えたので「これはダメじゃないの?」といったら「これは植物蛋白から形成された擬似ソーセージです」という返答!@@!!いくつかのおかずに様々な「それ」と見えるものが入っているのですが、全てそういうことらしいです。日本でもたまに見かけますが、種類も数も圧倒的に多い。「豆乳」もそうですが、こちらはものすごい種類の「豆乳」を売っています。このあたり、日本のほうが食材の数が圧倒的に少ないといえるでしょう。

 この「菜食週間」は一部では「菜食祭」として盛大なイベントとなるようです。有名なのは「プーケット」らしいです(「プ−ケット・ベジタリアン・フェスティバル」※クリックで「タイ国政府観光庁」の該当ページへと飛びます)。
 「毎年旧暦の9月1日から9日まで」ですから、興味のある方は一度狙ってきてみてはいかがでしょうか。

<今日の一枚>
「畑の蛋白」といえば・・
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「大豆」とならんで「バナナ」です。意外と思うかもしれませんが、動物に限らず植物や果物にも「アミノ酸(タンパク質)」が含まれています。「筋肉モリモリ」というと動物性蛋白を思い浮かべる人も多いでしょうが、身体が大きくてお肉も豊富な動物、例えば「ゴリラ」や「熊(白熊は別ですが・・)」なんかも全然お肉を食べない、もしくは食べても殆ど魚だけ、という食生活。さらに「肉食の餌」となる動物も「草食動物」が好まれていますし、身体も大きい。よくよく見ると「肉食動物」はそれほど身体にお肉、ないんですよ。ちなみに我々日本人の内臓のつくりは腸が長く肉食には剥いていないそうです。ちなみに、私もよくバナナを食べています、その頻度、まるで「サル」並です(笑)。

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 8月12日は「現シリキット王妃の誕生日」。タイでは、「母の日」にもなっており、祝日にあたります。あちこちでお祝いのセレモニーが開催されます。私のコンドミニアムの一階にも写真パネルと献花台が設けられています。

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私のコンドに飾られているパネル

 ちなみに今年は8月12日が日曜日に当たるため、翌13日月曜日が振り替え休日です。

 「タイ王国」とは名ばかりではありません。国王をはじめ王族は国民に非常に愛されています。特に国王は絶対なる支持を受けています。その力も絶大で、政治問題においても彼が出てくるとほぼその場で決着がついてしまうほどです。これは単に「国王」という地位からくるものではなく、その人柄を知らしめるそれだけの行動・功績が裏づけにあってのこと、私もこの方のお人柄は素晴らしいと個人的に思っています。この国のことを知れば知るほど私はこの国が好きになります。そしてなにより「ウチの国王はこんなにすごい人なんだ」と自慢できるタイ人をみて、少し羨ましくなります。私は「わが国のリーダーはこの人です」と言える人が残念ながら見当たりません。そんな私をみて、人は「心が狭い」と思うでしょうか・・

 人生の主導権は自分自身にあり、その意味では自分自身がリーダーです。ですから、国がしっかりしようがしまいが私の人生にはたいして影響はありません。しかし、「わが国」と言う単位で考えた場合、今日本には本当に統率力のある人間性に富んだ人物が必要だ、そう切に思っています。

<今日の一枚>
タイ航空のビルに浮かびあがるプミポン国王
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タイではこんなことは当たり前、本当にそこらじゅうに国王のパネルや写真を目に出来ます。国の象徴とも言うべき国王に対して敬意を払うこの姿勢、私はタイにおいては外国人ですが、タイのこのような部分はずっと継続して欲しいな、と思います。

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では・・

 

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 このカテゴリでは祝日や年中行事など、タイの習慣・行事などを取り上げていきます。こちらに来ての第一弾はタイの二連休の祝日、「三宝節」&「入安居」です。

 「三宝節」は太陰暦に基づいて設定される日で、毎年日付が変わります。「太陰暦8月15日(満月)」がこの「三宝節」にあたる日で、「仏教徒が、ブッダの最初の説教(初転法輪)を讃える日」とされています。「お釈迦様が5人の弟子に説法を説き、仏、法、僧の3宝が成立したとされ日を祝う祝日」という、いわば「仏教の布教が始まった日」とでもいうべき日でしょうか。
 「三宝節」の翌日が「入安居(カオパンサー)」、「 仏教徒の雨季の安居の入りを祝う日」、すなわち「僧侶が修行期間に入る日」です。一方、「入安居から3ヶ月後の満月の日に寺篭りを終えて出てくる日」が「出安居(オークパンサー)」で、仏教上の雨季入り雨季明けをも意味しています。なお、「この間に出家した場合は出安居までは環俗してはならない」といされているとのことで、街中でお坊さんを見かけることが少なくなります。なお、「入安居」は「官公庁はお休み」となります。

 タイにはこういった仏教にまつわる祝日が何日かあって、お寺には沢山のタイ人が「お参り」と「タンブン(善行を施して徳をつむ)」にやってきます。幸い私の住まいから直ぐのところにお寺があるので、私も行って参りました。以下がその模様です。ちなみに、ここはつい先日足を運んだ「ワット・マハーブット」です。

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夜にもかかわらず人で溢れかえっています
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まずはお祈りのための花、ろうそく、線香のセットを購入、占めて20バーツ
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祝詞をアタマのなかで唱えながら本堂の周りを歩いて廻ります
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祝詞は3つあるので、一周ごとに祝詞を変えて全部で三周します
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それが終わると本堂前でお祈り、ろうそくと線香、お花を添えて終わりです
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一部の人は本堂のなかでもお祈り、私も入りました
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周囲には出店が沢山、食事や買い物ができます
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おもちゃなんかも売っていてさながら「縁日」の様相です
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供え物を捧げて僧侶にお祈りをして貰う人も


 なお、特にこういった「仏教の祝日は基本的にアルコール類の販売はご法度」、繁華街のレストランのほとんどはクローズします。連休を利用して田舎に帰る人も一部あって、実際に繁華街であるはずのところも非常に閑散としています。今年の場合は4日の土曜日まではガマン!ですね。
 でも「そんなガマンは出来ない!」という人のために、引き続き明日はちょっとした知恵をお伝えしましょう。

<今日の一枚>
これにはちょっと笑いました
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これは人形で、お賽銭箱にお金を入れるとその人のためにお経を上げてくれるという代物。こんなものが由緒正しいお寺にあるというところがなんともタイらしいといえばタイらしい・・賛否が割れるところでしょうが、私は「信心は自分の心の中にある」ものと考えていますので、「これはこれであり」です。最初はビックリしましたけどね♪

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では・・

  

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sure16

Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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