昨日の晩、オンヌットのフードコートにメシ食いに行きました。バンコク旅行で食事する場合、沢山の店の集合体(いわゆるフードコート)で、というケースも多いかと思います。タイメシは日本メシと違い、味の調整をせずそのまま食べることは殆どありません。出てくる味はあくまで基本的なもの、何処の店にも調味料があって、まず味見して、その後自分好みの味に調整してから食べる、というのが殆どです。ですから、出てきたものをそのまま食べているとたまに「そんな味の薄いの、よくそのまま食べるねぇ」とタイ人の友人から言われます。

 フードコートにおいても同じで、多くの場合において出店しているテナントに調味料が並んでいて、それを使って味を調整しますが、昨日のフードコートは店によっては料理を頼んでもその場で待っている必要はなく、座っている位置を伝えれば料理が出来上がり次第そこまで運んでくれます。その際に調味料も一緒に持ってきてくれます。その調味料がいわゆる携帯タイプで興味深かったので写真を撮りました。
12-03-28-1.jpg
プリックポン(粉唐辛子)と砂糖のセット

 フードコートで食事する機会があまり多くないせいか、これを目にしたのは私にとって初めてです。他にナンプラーやソム(酢あるいは酢のようなもの)のセットもあるようです。

 また、露店で果物なんかを買ったときによく付いてくるのが下の写真のもの。これは「クルアプリック」と呼ばれるもので、砂糖(こちらではグラニュー糖を見かけることが多い)、塩、唐辛子の三種が混合されています。パイナップルやマンゴの酸っぱいのを食べるときによく付いてきます。
12-03-28-2.jpg
我々日本人にはなんとも不思議な色の調味料、「クルアプリック」

 私は個人的には果物はそのまま食べるほうが好きで、何にでも色々つけたがるタイ人にはついていけないところがありますが、南国に来ると汗で体内塩分を失ったり、代謝のためのエネルギー消費のせいか、辛いものや甘いものがよけい食べたくなるので、そんな部分が影響しているのかもしれませんね。
 
 特に砂糖はタイ料理には必要な一品。皆さんも是非一度試してみて下さい。砂糖が程よく入ったタイ料理はとても美味しいですよ。

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



スポンサーサイト
 前回に続きイサーンの事を少し。私は大のマンゴ好き♪で、マンゴを含め、ほぼ毎日果物を食べます。バンコクの露店で買うとマンゴ1個40バーツくらい、ちなみに果物売りの店に行くと、サイズと重さで1kg100バーツやら80バーツやら、ランク分けされて売っています。

 今回私が行ったところはマンゴの樹があちこちにあって、カモーイ(盗んで)して食べることも可能・・もっとも、村内の人は殆どが知り合い同士なので、自分が食べる分くらいを取って行っても文句は言われないという環境です。そんなことで、「自分で採ってみたいでしょう」と、マンゴの森へと連れて行ってくれました。現地に行ってみると、下の写真のようなマンゴの樹が40~50本生えていて、沢山のマンゴが生っています。自分で頃合のよさそうなものを選んで、自分でもぎって、自分で皮をむいて食べる。当たり前の食べ方ですが、全て生まれて初めての体験だったので、素直に感動しました。
12-03-27-2.jpg
これがマンゴの樹
12-03-27-3.jpg
収穫を待つマンゴの実達
12-03-27-1.jpg
樹で熟したものは旨さも格別

 日本でも同じで、樹で十分に熟したものは美味しさも格別です。生のありがたみを美味しさと共に頂きました。プラタップチャイ&ディーチャイ♪(感動と喜び)

 ちなみに、マンゴには沢山の種類がありますが、タイの代表的な品種は「ナムドクマイ(花の雫)」というもので、実が比較的大きく黄色くなるのが特徴。南国らしく、甘くて旨い一品ですから、タイに来た際には是非一度食べてみてください。病み付きになるかも!

 最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 一昨日から昨日にかけてタイの東北(イサーン)部へ行ってきました。私にとって日本での厄年は終わっているのですが、タイ暦で考えると今年は厄年だそうで、知り合いのつてで厄除けの施しを受けに行きました。一泊だけだったのですが、初の地方訪問は色々な発見があって、今まで写真上でしか知らなかったところが現実のものとなった、という感じです。かなりのカルチャーショックもありましたが(厄除け行事があるので余計色々日常でない部分があったことも加味して)、いい意味で期待を裏切られた感じで、地方の居心地のよさを少しだけでしたが楽しんでこれました。
 このブログは一応バンコクを基本としているので、今回はバンコクでも通用しそうなネタとして「昆虫を食べる」をポイントにしました。

 田舎のほうでは自炊が基本で、色々とおかずを手作りで作ります。私も一応少し手伝って、出来上がったのが以下の料理。オムレツとナムプリックはお手伝い満タンです。いい勉強になった♪黒く見えるのが昆虫・・
12-03-25-1.jpg
カイジアオ(オムレツ)とナムプリック、白菜に・・・

 大きく見える二匹がタガメ、外国でも一部高額で売っています。日本でもめっきり見かけなくなりました。私の実家のほうでも昔はいたのですが、最近は見ません。ほかはコオロギとかカナブンみたいなのとか。
 12-03-25-2.jpg
何でも黒いので、最初は種別がよくわからなかった

 味は実は結構旨いのもある。ただ、昆虫は油を使って揚げるのですが、今回は塩が少なすぎたとのことでかなり薄味でした。

 最近フランスでもたんぱく質摂取の目的で虫が注目されているよう(BSの国際ニュースで一時取り上げられていました)。同じ面積で家畜よりも数多く繁殖させられるうえ、たんぱく質の質自体良質で、将来の食料として有望視されている節もあるようです。

 バンコクでも屋台で売っていますから、皆さんも機会があれば是非試してみてください。結構美味しいですよ、ものによっては、ですけどね・・(怪)

 最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 昨日「ターミナル21」で綺麗なお姉さん横目にコーヒーすすりながら、ちょっと気が向いてソイカーボーイに足を伸ばしました。その道々、BTSのスカイウォークを渡りきったところぐらいで目下の道路から嫌な音が・・交通事故を経験した人なら分かる人もいるでしょうが(自分も経験がある)、車と車、あるいはバイク等がぶつかるとなんとも説明しがたい嫌な音がします。そんな音が聞こえてきました。中央柱の横に半分車体が見えるピンクのタクシーと同じく柱に頭が隠れた白いワゴンの直ぐ後ろに見える、倒れているバイクが接触事故。事故直後にバイクの運転手は這って道路の中央から自力で逃げていきました。どうやら脚を折っているようです。
12-03-21-1.jpg
アソーク交差点でバイクと車の事故

 程なく警察も到着、何人かで現場の収集を始めました。明らかにバイク運転手は歩けない状態。暫くして慈善団体の車(救急車のようなもの)が到着、けが人を搬送して現場は撤収しました。

12-03-21-2.jpg
人だかりも出来て現場は一時騒然

 タイ人の友人は「バイクの事故で毎日60~70人がタイで死んでいる」と言っていましたが、これほどバイクが多いとうなずけます。ちなみに、事故の場合は救急車ではなく慈善団体の人たちが救助に来ます。今回は「トンローレスキュー」の人たちがやってきました。これらの人たちの活動は市民の善行(お布施)に支えられており、非常に多大な活動になっているのと共に、先日の大洪水の災害時にも非常に有効な働きをして、今やなくてはならない存在になっています(昔NHKでも番組を製作したことがある)。お布施の仕方はまたいずれ改めてアップしますが、皆さんも機会があれば、ワットフアランポーン(MRTサムヤーン駅降りて直ぐ、「日本とタイ4:ハーフブリード(=半タイ人化)現象?③住文化」参照)に脚を運んで、お布施を体験してみてはいかがでしょうか。

 ちなみにタイではこんなのが沢山走っています。
12-03-21-3.jpg
現場作業者運搬中の車

 これが事故したら被害も甚大ですが・・

<今日の一枚>
そんなことなどまるっきり気にしていない様子
12-03-21-4.jpg
ちょっと見難いですが、カメラを向ければ何人かがタイスマイルで応えてくれる。やっぱり微笑みの国だぁ。

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 今日は昨日行った釣堀についてすこし紹介を。管理人の初の釣りは記憶がないくらい小さい頃から(およそ5歳くらいだと思われる)で、釣り好きな父にくっついて一緒に行っておりました。父は釣行年間30~40回ほど、新聞にちょくちょく記事を投稿するくらいの釣り好きです。

 父母が私の滞在中にバンコクに遊びに来る際、父が「釣りをしたい」というのがきっかけで探したのがここの釣堀。もともと私も釣りは好きなので、以来通うようになりました。タイには有名どころも含めて沢山の釣堀がありますが、バンコク市内ではここが一番好きです。
12-03-20-1.jpg
12-03-20-2.jpg
オンヌットのソイ55/00にある釣堀

 魚種はティラピアをはじめナマズやあちら系のプラーサワイやボラの仲間のようなプラーイソ等がいますが、一番簡単で手軽なのはティラピア釣りです。数も獲れるので楽しいですよ。
12-03-20-3.jpg
12-03-20-4.jpg
25cmくらいのティラピア、大型は40cmアップも

 興味のある方は聞いてください。行き方や利用の仕方をお伝えします。

<今日の一枚>
釣堀から帰る道々で
12-03-20-5.jpg
綺麗な夕日です

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 いよいよ明日からタイ(記事アップは出発当日ですが、書いたのは昨日です)、ホントは向こうで何がしかアップのつもりだったのですが、そういえば「持ち物準備のことまだ書いたことないなぁ」と思って、急遽書いています。かれこれタイ渡航暦だけで15回以上、他の国を合わせれば海外渡航は30回を越してきますが、思わぬ忘れ物をしたという失敗談もあります。一番よく覚えているのはカメラを忘れて、そのときはほぼ一ヶ月の滞在予定だったので日本から送ってもらったことです。あと、友人の見送りに行った際にその本人、肝心要のエアチケットを忘れてきて、航空会社のデスクで対応して貰った、なんてこともあります。そんなんで、「私なりの極力失敗しない段取り」をお伝えします。流れで追ったほうが伝わりやすいかと思うので、そんな書き方をしていこうと思います。

 私の場合はエアとホテルを押さえるところから始まります。基本的にはネット予約で、予約が完了したら「e-チケット控え」と「ホテルバウチャー」をそれぞれ二部ずつプリントアウトします。そしてパスポートに各一部を、そしてクリアファイルにもう一部を紛失時のストックとして機内持ち込みカバンの中へと、分けて持ちます。ここで大事なのは「パスポートの残存期間」です。「タイへ渡航する場合は最低6ヶ月の残存期間が必要タイ国政府観光庁「基礎知識」参照のこと)」です。日本で更新手続きを行った場合所要一週間ほど必要ですから、旅行予約のタイミングが遅いと大変なことにもなりかねません。
12-03-16-1.jpg
パスポート側には折りたたんで、さらにクリアファイルにもう一部予備を

 次に持ち物ですが、私の場合は「現地に行ったことをイメージして」必要なものを書き出します持ち物だけでなく服装も同様です。「出発から宿泊、遊びの場から帰国まで出来るだけ具体的にイメージしていく」と、なかなか上手く整います。そして一度揃え終わったら、それを元にもう一度イメージします。これで不足がなければほぼ大丈夫です、私の場合。

 ところで、持っていくか否か迷ったものは、まず先に必要なものをパッキングしてみて、カバンの隙間と相談します。また、どうしても必要だけどカバンに入らない、なんて時は、行った先で買うことも想定します。お土産買う人はそれもカバンの隙間のうちに計算しておいたほうがいいですよ。

 さて、お土産といえば、タイへこれから行こうとする人から「タイへのお土産は何がいいですか?」とちょくちょく訊かれます。これは当然渡す相手にもよってくるので非常に幅が広いのですが、私の知っているタイ人には「お菓子」「カップラーメン」が結構喜ばれます(タイ人でもお金持ちにカップラーメンはNGかも)。日本のお菓子は向こうでは種類が少ないうえにとても高いので、タイ人にとってはちょっと「高嶺の花」だったりします(ちなみに日本での売価の2~3倍することは珍しくありません)。私は特に「辛めのお菓子(「カラムーチョ」とか)と「甘辛」と「桃」「イチゴ」等の向こうではなかなか見ないものが入ったお菓子(ストロベリーチョコ等)を選びます。タイ人でイチゴ好きな人、多いですよ。ラーメンはタイ人も大好き、向こうにもものすごい種類があります。これはタイに限りませんが、フィリピン等のアジアで「カップヌードルのシーフード味」は好評のようです。あと、現地の日本人向けには「お茶」「コーヒー」、これは自分でも重宝します。「お茶」も向こうでは高いし、向こうでは「砂糖入り」もありますから下手なものを買うより買って持っていったほうが確実で美味しいです。

<今日の一枚>
オイラのカバン♪
12-03-16-2.jpg
これが終わるとほっとするんだよねぇ。いつも重たい・・

 さて、いよいよ出発が近づいてまいりました。次回は向こうからお送りすると思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

[「渡航4:旅行準備はいつ何をどうする?」]の続きを読む

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 今回は前回の「日本とタイ3:ハーフブリード(=半タイ人化)現象?②衣文化」に続きまして、「住まう=生活」の観点から自分の中の変化を考察してみようと思います。これまでの「食」や「衣」はまさに日常の具体的なあり方という部分でしたが、この「住」は精神的な部分、考え方の部分に本当に大きく作用し、実は個人的にはここが一番大きく変化した部分だと感じてます

 「住1:お寺が好きになった」。日本も仏教国ですが、なかなかそれを身近に感じる機会がありませんでした。タイも同じく「仏教国」ですがその有様も実に「仏教国そのもの」で、日本とはかけ離れた印象です。タイではあちこちでお坊さんを見かけますし、「タイの人々1:敬虔な仏教徒」にも書いたとおり、仏教が国民にしっかりと浸透していて、仏像に手を合わせているタイ人もそこらじゅうにいます。私がタイに行くようになったのはタイマッサージ習得(「プロローグ2:不思議な縁」参照のこと)がそもそものきっかけでしたが、毎朝授業が始まる前に仏像に果物等のお布施をして、先生と一緒にお祈りします。タイマッサージそのものも仏教と深く関わっており、施術者はマッサージを始める前に「施術を受ける相手が自分の施術によって心身回復することを願ってお祈りする」ところから始まります。こんなことを毎日やっていると「『手を合わせて祈る』ということが『当たり前の習慣』」になってきます。また、私は「人好きのくせしていざ疲れると静かなところで落ち着きたくなる」というワガママなところがあって、そんなときにお寺は私にとって「格好の癒しの場」になります。お寺に行って、静かな雰囲気の中で手を合わせたりただ座ったりしているだけで、本当に落ち着いた安らかな気持ちになります。タイには小さなお寺から大きなお寺まで本当に沢山のお寺があって、こんなヒーリングスポットが沢山あるタイは私にとっていまや楽園です。
12-03-14-1.jpg
お気に入りの一箇所、「エラワン象」のなかにて

 「住2:お金の使い方を考えるようになった」。タイには貧しい人が本当に沢山本います。「日本とタイその1:『チップ』に支えられているタイ人」でも書きましたが、「その日ご飯を食べられるかどうか分からないという人」がごく普通にいます。沢山のタイ人と触れ合うなか、ニコニコしているその裏にある真実をだんだんと知りました。地方から出稼ぎで出てきて、少ない稼ぎの中から少しずつお金を削って、自分は一日一食で空腹をこらえながら実家に仕送りする沢山のタイ人を見てきました。裸足の小さな子供達が、私が持ち歩いていた飲みかけのペットボトルの水を3人くらいで盗みに来たこともありました。こんな経験を重ねていくうちに「お金の流れ」を考えるようになりました。「私が使ったお金は、誰の手元にいって誰を助けることになるのだろう」と考えるようになり、そして「使えるお金は限られているのだから、できるだけ『活きる』お金の使い方をしよう」という風に考えるようになりました。私の手の中にあるお金など多寡が知れたものですが、それでもやっぱり上手に使いたい。「ここで我慢してあっちで使ったほうが、お金がより活きそうだ」といつも考えるようになりました。寄付にもちょくちょく足を運ぶようになりました。
12-03-14-4.jpg
バンコク市内の「ワット・フアランポーン」、毎日多くのタイ人が訪れる
12-03-14-2.jpg
集められたお布施は慈善団体の活動費等に充てられる 洪水時の写真が並んでいる
12-03-14-3.jpg
ここでお布施を渡して、そのお返しにお札を貰ってお参りする
12-03-14-5.jpg
これがお札 毎回少しのお金だけど、毎回役に立つことを切に祈る

 「住3:自分の生き方をますますしっかり考えるようになった」。私はたまたま運良くタイで金持ちから貧乏まで、さまざまな階層の人々と知り合うことが出来ました。タイ人以外の外人とも話す機会が沢山持てました。アメリカ、カナダ、ハワイ、ノルウェー、ドイツ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、バングラディシュ、マレーシア、オランダ、フィリピン、インド、南アフリカ、ナイジェリア・・いろんな考え方があって、いろんな生き方がありました。こんな風に沢山の、人それぞれな、そして思い思いの生き方を見ていると、自分のことがより一層明確に見えるようなりました。私の身の上話をしてもしょうがないのでここでは割愛しますが、私はいい意味でも悪い意味でも「我が強いタイプの人間」と自覚していますし、生き方を変えようとも思いません。しかし、昔は「自分の道は自分で切り開く」という一辺倒でしたが、そこに「自分だけでなく、周囲にとっても多少でも価値を感じて貰えるような、意味のある生き方をしよう」というのが付け加わりました。
12-03-14-6.jpg
歩道に花を植える人達、なんとなく国の優しさを感じる

 これはいささか個人的な考え方ですが、私の目から見る限り「お金に困っていない人ほどお金を欲しがる」ように見えます。でも「お金を追うばっかりに見えなくなっているものがある」、昔自分自身がそうで、タイに行くようになってからつくづくそれを感じました。タイに限らず、周囲をよく見れば心が豊かで優しい人が沢山います(勿論意地の悪い人もいますが・・)。タイは国が日本より貧しい分、そういうものがより明確に見えるのかもしれません。薄々自分でも分かっていた「自分自身」のこと、おかげではっきり見えるようになりました。決して格好付けるわけじゃありません、でも自分の人生どう生きるかは全て自分次第、たとえどんなことが起ころうとも自分の人生の責任はきちんと自分で果たしたい。やっぱり「タイに感謝」です。

<今日の一枚>
多分一番好きな一枚
12-03-14-7.jpg
見ているだけで自分の気持ちが清清しくなる、不思議な力を感じる一枚です。

 ここ数回、いささか自分のことになってしまいましたが、とりあえず本筋に戻ろうと思います。が・・16日より訪タイですので、「次回更新はタイからお送りする」つもりです。何にも思いつきませんが、向こうの「生なネタ」を軽く挙げようと思っています。
は、早くマンゴが食いてーーっ!マンゴスチンが待っているーーーっ!!所詮オイラはサルなのさーーっと♪

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

[「独り言@日本4:『半タイ人化』現象?③住文化」]の続きを読む

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 今回は前回の「日本とタイ2:ハーフブリード(=半タイ人化)現象?①食文化」に続きまして、私がタイに行くようになってから自分自身について変化したことを、「衣(服装等)」の観点からお話しようと思います。笑えるものあり、意外なものあり、まぁ聞いてやってください。
11-03-10-1.jpg
これが比較的「昔の私」の典型的な服装、これがどうなっていったのか?

 「衣1:靴&靴下を履かなくなった」。タイは暑い国なので、国籍の内外を問わず裸足にサンダルやツッカケのような足元をしている人が沢山います。そんななか私の場合は、行き始めた頃はタイの舗装の悪さ(「服装2:気を付けたい足元」を参照のこと)を考慮していつも歩きやすいウォーキングシューズを履いていました。しかし洪水(といっても先日の大洪水ではない、同じく上記の「服装2:気を付けたい足元」を参照のこと)をきっかけに、靴も靴下も履かなくなりました。すると!なんともサバイサバーイ(タイ語で「気持ちいい」「快適」というような意味)!!ではありませんか。靴を履かないタイ人の気持ちがよくわかりました(注:タイ人でも靴をはいている人は沢山います、誤解の無いように・・)。これを引きずって、今では日本でも殆ど靴を履きません。武道をやっていたのでもともとから裸足にはあまり抵抗が無くて、今では真冬も含め一年を通して必要が無い限り靴は履きません。
11-03-10-2.jpg
一度始めるとクセになるサンダル履き、これは釣堀での一枚、趣味の一つです

 「衣2:『短パン』をよく履くようになった」。これは上記の「衣1:靴&靴下を履かなくなった」にも関連してきますが、足元が軽くなってくるとおのずとズボンも軽くなるような・・ましてタイは雨季なら小さな洪水がちょくちょくあるし、なにかと短パンのほうが重宝します。また、マッサージに行っても、フットのときはこの方が絶対楽(といっても、実際にはよくお店で着替えを借りますが・・)!!このような感じで、特に暑い日中やちょっとした買い物なんかの外出にはほとんど短パンになりました。

 「衣3:『ユニクロ』が手放せなくなった」。いささか私事ですが、初めて「タイに行こう!」と思い立ったのがかなりいい加減でかなり無茶苦茶(「プロローグ2:不思議な縁」を参照のこと)な状況だったことに加え、南国に行くのに季節は折りしも冬だったこともあり、なんにせよ衣類はとりあえず「季節関わらずTシャツなんかを売っている『ユニクロ』で手配しよう」と足を運んだのが私のユニクロへのファースト・コンタクトでした。一ヶ月近く向こうにいる予定でしたから洗濯は必須だし、最悪帰国のときに向こうで捨ててきてもいいや、くらいの感じでリーズナブルなものを探していた私の感覚にはユニクロはぴったりだったのです(ユニクロ様、失礼しました)。実際に現地でユニクロを着て、この感覚は一変します。とても仕立てがよくて丈夫、雑に着てもしっかり持ちこたえてくれるのです。このタイ初訪問をきっかけに、私はすっかり「ユニクロびいき」になりました(ありがとうユニクロ様、もはや足を向けては眠れません)。以来、日本でもユニクロが基本になったほか、相変わらずの長期のタイ滞在中にも持参のユニクロはしっかりと頑張って職務を遂行してくれています。さらに近年登場した「ドライ」系の衣類は、朝洗ったらホテル内で干していてもその日のうちにまず間違いなく乾いてしまいます。さらにタイのような南国で汗を沢山かいてもべとつかず、とても気持ちよく着ていられます「タイにユニクロがあればいいのに」なんて思っていたら遂に昨年オープンしました(喜)。もう手放せません!!ヒッヒッヒ・・・
11-03-10-3.jpg
短パンにドライシャツが今や私の定番中の定番

  「衣4:カバンを持たなくなった」。旅行の時はカバンを持ち歩いたりウエストポーチを身に着けたりしていましたが、「お金6:お金の持ち歩き方」でも書いたように盗難の危険を意識するようになってからは一切持たなくなりました。今振り返ると「いったい何を入れていたんだろう?」と思うくらいですが、一番大きかったのは意外と「タバコ」です。「タバコとライター」は結構場所を取りますから、色々持ち歩こうとするとポケットだけでは無理になってしまう場合があります。ちなみに、タイに初めて行った時にタバコをやめる決意をして禁煙、おかげさまでその後6年、一度も喫っていません。カバンを持たなくてよくなったのはここにもひとつ理由があります。
11-03-10-4.jpg
まだカバン持って、靴履いてますなぁ トゥクトゥクにて一枚

 そして現在はというと・・
11-03-10-5.jpg
習慣までタイっぽくなっています・・

 こんな感じで、いやはや面白いものですね、ちょっとしたことで、ふとしたきっかけで習慣そのものが変わる「『郷に入らば郷に従え』とはいいとこ突いてる」、少なくとも私はそう感じます。

<今日の一枚>
タイの大洪水のときの自分の足元スナップ
11-03-10-6.jpg
これは本当はマリンシューズ。サーフィンするとき、ボード上で滑らなくするため裏までゴムで出来ていて、全体にはメッシュ状です。元々から濡れる前提ですから問題なし♪足元にゴミがあってもしっかり怪我から守ってくれます。ウィンドサーフィン用に持っているんだけど、こんなときにも威力を発揮してくれました。

 次回は「日本とタイ4:ハーフブリード(=半タイ人化)現象?③住文化」をお伝えします。

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

[「独り言@日本3:『半タイ人化』現象?②衣文化」]の続きを読む

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



 いやいや、突然の風邪には参りました、ホント。頭が痛かったのは本当に久しぶりで、もしかしたら風邪ではなかったのかもしれません。いずれにせよ復活してきましたのでぼちぼちと更新していこうと思います。

 今日はいささか私事ですが、「ハーフブリード=半タイ人化現象(?)」と称しまして、「タイに頻繁に行くようになってから自分自身のことで変化したこと」ついてお話したいと思います。日本とタイには生活様式や文化に考え方等、本当に沢山の違いがありますので、人によっては色々と影響を受ける部分もあることでしょう。タイに行くようになって早6年、滞在期間も延べ一年くらいになろうかというこの頃、私自身にもいろいろな点で影響が出ました。出来るだけ率直に、出来るだけ面白くつづっていこうと思います。笑ってやってください。

 変わった点を自分なりに分析(?)してみましたが、大きくは「衣食住」の3つです。今日はとりあえず一番日常的な「食」についてのお話。
 「食1:とにかく辛いものが好きになった」。これが一番大きい。私、個人的に料理が結構好きで、といってもそんな手の込んだものは作らないのですが、タイに行くようになってからしばらくして「トムヤムクン」とか「パッタイ」「クェイティアオ(この言葉をカタカナで書くときほどタイ語と日本語の違いを感じるときは無いなぁ)」「カオニアオマムアン(これもカタカナで書くとやっぱりおかしいなぁ)」位は自宅で作るようになりました。こんなことばかりやっていたせいなのか、とにかく唐辛子好きになって、いまでは様々な料理に唐辛子か「キムチの素」を入れるように・・タイでのこと、とある日本人と一緒に飯を食っていた時のこと、その人は汗かきながら「辛い辛い」と連発していましたが、私は平気でした。「ん?まてよ?俺もタイに行き始めて間もないころはそんなこともあったな」、なんて思い出す始末。「辛さは底なし」と聞いたことがありますが、まったくもって納得です。
11-03-08-1.jpg
タイラーメン屋の調味料セット、ナンプラーとなにやらオレンジの器が・・
11-03-08-2.jpg
中身は「粉唐辛子」「砂糖」「酢」「木の実」でした

 「食2:タイ料理にはやたらと砂糖を入れるようなった」。皆さんタイに行くと分かりますが、日本の飯屋のテーブルに「しょうゆ」や「塩」「ソース」「コショウ」なんかが並んでいるのと同じように、タイ飯屋(特にタイラーメン屋)には「唐辛子」や「ナンプラー」「砂糖」「酢」なんかが並んでいます。私の感覚として「砂糖」がテーブルに並んでいるのは本当に不思議で、タイビギナーの頃はどう使えばいいのかわかりませんでした。しかし、タイ人と一緒に飯を食うとみんな入れる入れる、思い思いに入れる入れる。味の想像が出来ないこともあって(いわゆる「食わず嫌い」)敬遠していましたが、試しにタイ人が食べてるのを少し食べさせて貰ったら・・美味い!!自分のと味がぜんぜん違う。これには本当に驚きました。すき焼きなんかでもそうですけど、結構「味に奥行きが出る」んですね。以来やたらと砂糖も入れるようになりました。でも砂糖は入れすぎると美味しくなくなってしまうので、注意が必要です。特にパッタイとクェイティアオに砂糖は不可欠ですね。
11-03-08-3.jpg
とあるタイメシ屋での一枚、並んでいるものは同じようなもの

 「食3:『猫マンマ』党になった」。タイは「米の産地」として有名で、記憶に間違いが無ければ確か輸出量世界一だったはずです。ところでこの「タイ米」、日本のお米とは質が全然違っていて「水気が少なくてパサパサしている」のが特徴です。この辺が影響してか「米を単体で食べる」ということは稀で、「おかずをご飯に乗せて食べる」「混ぜご飯にして食べる」というのが「タイメシ文化」のひとつといえるでしょう。いささか「猫マンマ」的ですが、どこか日本人の「丼物」に通じるところがあるように感じます。タイメシの場合はそのバリエーションがぐっと広がる、という感じでしょうか。そんなこんなで、タイでそんなんばっかり食ってたら日本に帰ってからも同じような食べ方をするようになりました。
11-03-08-4.jpg
タイメシの代表的な一品、「カオムーデーン(チャーシューのせご飯)」

 「食4:『フォークとスプーン』でご飯を食べるようになった」。もしかしたらちょっと意外かもしれませんが、タイでご飯を食べるときは「フォークとスプーン」が基本です。麺類食べるときは箸もありますが、殆どのケースで「フォークとスプーン」で、「右手にスプーン、左手にフォーク」です。これが結構合理的で、タイ人は「スプーン」をあるときは「スプーン」として、あるときは「ナイフ」的にと使い分け、「フォーク」をあるときは「フォーク」として、あるときは「スプーン」的に使い分け、これが出来るようになるとこの便利さがクセ?になります。タイって非効率的なところがやたらとあるんだけど、こういう点は結構しっかりしてるんだよなぁ。
11-03-08-5.jpg
これは「パッタイ(タイ焼きそば)」、フォークとスプーンが基本

 「食5:『果物好き』に拍車がかかった」。私はもともと果物好きで、「自分は実は『サル』なんじゃないか」と疑うくらいあれこれよく食べます。この点でタイは実に楽園!!種類、価格、質、量のどれをとってもさすがは南国、果物の宝庫です。おかげでタイに行くようになってからは「自分は間違いなくサルだ!!!」と確信しました。果物は書き始めると長くなるのでまた別のカテゴリーで詳しく書きます。
11-03-08-6.jpg
ほぼ毎日食べる「スイカ」「パイナップル」、お通じ最高です♪

 とまぁざっくりと色々挙げてみましたが、自分自身でも結構あるんだなぁとあらためて感心しています。それだけ人は「食」に関わっているんだなぁ、とも思いました。たまには自分のことをこんな観点から見てみると改めて気付くところなんかがあって面白いかもしれません。「新しい自分」を発見するかもしれませんよ。

<今日の一枚>
タイラーメン屋にてちょっぴりアートな一枚
11-03-08-7.jpg

これは結構好きな一枚。道端の露店の雰囲気といい、ナンプラーといい、いかにもバンコクの街っぽく撮れたと思います。見る人が見たらどこか直ぐわかるでしょうけど、ここ、美味いっすよ。

次回は「日本とタイ3:ハーフブリード(=半タイ人化)現象?②衣文化」についてです。

最後までご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加していますので、お気に召したら下部のリンク、クリックお願いします。
 

[「独り言@日本2:『半タイ人化』現象?①食文化」]の続きを読む

FC2Blog Ranking タイ・ブログランキング



   

カテゴリ別アーカイブ
読みタイカテゴリーへ直ぐ行きタイ!項目選んでクリック一発!直行です♪
管理人厳選!タイ語を勉強しよう!
最新記事
RSSリンクの表示
 
タイで活躍する人々!!
空手&総合格闘技道場!
秋山道場長率いる「心技道場」
心技道場へ
とても頼れるコンサルタント!
バンコクのウチャラポーンさん!
バンコクコンサルティングへ
ビザや会社設立のことなら!
「アジアビアツアー」へ!
アジアビザツアーへ
バンコクで美味い沖縄料理に酒
♪管理人も絶賛!「金城」
金城へ
素敵な情報満載、女性必見!
現役CA「namwaan」さんの「タイBANGKOKベースのCAにっき」
YouStyleへ
リンク歓迎♪声掛けてね♪
タイ人奥様と睦まじい「みその」
さんの「タイで田舎ぐらし」
田舎暮らしへ
ラジオパーソナリティ兼夜の自営業
「ペルペルペルーサ」さんの「大好き・旅気分!!」
大好き・旅気分!!へ 旅情報満載!「Kitagawa」さんの「KITAGAWAWonderStruck」 WonderStruckへ
バンコクの日々を写真で紹介、
「coco」さんの「バンコク写真記」
バンコク写真記へ
タイでお会いした総合格闘家!
「ネリカルの父」さんの「力戦奮闘!親父の日記」
力戦奮闘!親父の日記へ
管理人の座右には・・
カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
旅行
308位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
104位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
読みタイ月へ直ぐ行きタイ!その月選んでクリック一発!直行です♪
グッズを探そう!!
プロフィール

sure16

Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

「ブロとも」申請受付中♪

この人とブロともになる

  
クリックしてエサあげてね♪
遊んでちょ~♪ウチにも魚おるで~♪

クリックでエサをあげられます

最新トラックバック
「ヤフオク」でタイ!
最新コメント
これでタイでもバッチリ♪
検索フォーム