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 いよいよこのカテゴリにも手をつけることになりました、が、せっかくですからとりあえずお得意の「まえがき」を書かせていただきます。

 くどいようですがこのブログは「プロローグ1:このブログについて」や「『タイ・バンコク旅行ガイド』まえがき」でも謳っているように、管理人の大いなる独断と偏見にて、通常の旅行ガイドではなかなか得られないようなところを紹介していこう、より詳しく分かりやすく解説して行こうというスタンスがあります。ですからこのカテゴリにおいても「お買い物ならパラゴンへ」とか「MBKは地元向けのお安いアイテムいっぱい」とか「お寺にいくならワットポー」とか、そんなあたりまえのことを書くことに留まるつもりはありません。どっちかというとバーチャル体験であったり、知恵袋であったりするような内容にしていくつもりです。ゆっくりですが段々と充実していくと思います。

 ツアーに参加するもよし、それなら心配要らずですが、冒険心たっぷりに単身で、あるいは友達同士で色々四苦八苦しながら行ってみる、というのもとても面白いものです。

  「とりあえずこのブログを見ればツアーでなくても自分で行ける・こなせる」

 そんな内容に仕立てていこうと思いますので、ご周知の上、引き続きご覧頂きますようお願い致します。


   管理人

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「決断する」ということは「舵を切る」ということだ、と思う。
「行動」の前には必ず「決断」があって、
「決断」があって初めて「行動」できる。
「舵を切る」ことによって初めて「行き先」が決まり、
「行き先」によってその後の「航路」が決まってくる。
「行き先」とはすなわち「目標」であり「夢」であり、
「航路」とはすなわち「生き方」であり「人生」である。
「航路」を外れないように日々「努力」を重ねるのだ。
そしてこれらは全て「舵を切る」、すなわち「決断する」
ということのうえにこそ成り立っている。
「舵を切らない」ということはすなわち
「何処にも行かない」ということに等しい。

「決断をしない」「決断を先送りする」ということは
どんな理由であれ、結局は「何もしない」ということだ。
どれほど熟考しようが、どれほど慎重になろうが、
「決断」をしないかぎり「行動」はない。
「行動」がない限り「その先」はない。

少なくとも私という人間にとっては、そういうことだ。

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「決断」というゲートの向こうに「新しい世界」が待っている

 

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 タイで賃貸物件を探す場合、そのシステムのなかで「日本と大きく異なる点」があります。今日はそれについてちょっとお話しましょう。

 前回の「タイに住みタイ!1:まずは『住まい探し』から」でも少し触れましたが、「タイの賃貸物件の場合は借りる時点で生活必需品にあたる家具や家電があからじめある程度設置されている」ということです。「TV」「冷蔵庫」「シャワー用給湯器」「クローゼット」「応接椅子」「カーテン」・・このあたりのものは殆どの物件で据え付けられています。

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部屋探しのときの一幕、あらかじめ据え付けられているクローゼットや応接椅子

 さらに「洗濯機」「レンジ」「机」「応接テーブル」等まであるようなところもあります。「調理器」については「無い」ところが多く、あっても「電子式」が殆ど。タイには「ガス調理器」もありますが、火災の懸念や近所への配慮などから私が自分で歩いて探したところはほぼ「NG」でした。また、「洗濯機」「乾燥機」は個別にはなくとも、「共同で使えるものをまとめて数台設置している」ところが多く、「共同」ということを気にしなければ特に自分で用意する必要がないケースも多々あります。
 ちなみに、これらの備品はある程度融通がきく場合が殆どで、借りるときに自分の希望の機器が設置されていなくても、部屋を借りる上での条件としてこちらから要望をすれば、賃料にいくらか上乗せの形で(物にもよるが、例えば「TVを追加」だったら「月500バーツ」とか「冷蔵庫」だったら「月300バーツ」とかいった感じで、月々の家賃に上乗せしてそれらの賃料を払う)用意して貰うことも多くのケースで可能です。また、借してくれる物に対して不満がある場合(「設置されているTVのサイズが小さい」等)は自分で個別に購入してそれを使うことも多くのケースで可能です。ですから、貸し手が許す範囲で「自分流にアレンジする」こともある程度は可能、ということですね。

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部屋に洗濯機が据え付けてある場合もある しかし少数派

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一番ポピュラーなのは共同洗濯場、乾燥機もある 一回20バーツくらい

 それから、あえて最後にしましたが「南国タイ」にてある意味で最も重要視されているのが「エアコン」です。これも同じく「あらかじめ設置されているかどうか」の類の機器なのですが、「エアコン」に限ってはその「有無」がダイレクトに賃料に反映されます。賃貸物件もエアコンの有無を明記しており「広さ〇〇平米、1ベッドルーム(ほぼ「1DK」のこと)、エアコン有り、月〇〇バーツ」「広さ〇〇平米、スタジオ(「ワンルーム」のこと)、エアコン無し、月〇〇バーツ」・・こんな感じで区別されています。といっても、立地場所にもよりますが、「エアコン有り」と「エアコン無し」の境目がバンコク市街地では大体「月5000バーツあたり」と見ていいでしょう。ですから、例えば「家賃月2000バーツ、BTS駅徒歩1分」なんて場合は特に表記がなくともほぼ間違いなく「エアコン無し」でしょうし、「家賃月30000バーツ」なのに「エアコン無し」というのはまず間違いなくありえません。「月4000~5000バーツ」あたりだと立地や部屋の広さ等の条件で「エアコン無し」「エアコン有り」の双方が考えられる、ということです。

 このように同じ「住宅の賃貸」であっても「お国」が変われば「事情」も変わります。タイに住むことをお考えの方は是非参考になさってください。さて、住宅ネタ、まだまだ続きます。

<今日の一枚>
「ジム設備」のあるところ
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このように「生活用品に関わる機器」だけでなく「レクリエーション施設」を併設しているところもあります。「ジム」以外にも「プール」を持っているところもあって、この辺になるとバンコク市街地で大体「月10000バーツ」は必要になると思っていいでしょう。「月8000バーツ」だと結構苦しくなります。参考までに。

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 なんだか忙しくしておりまして更新がしばし滞っております。なのでブログの文章を短くするなどの工夫をしながら出来るだけ更新頻度を上げていこうと思います。そんななか、今日は「虫」への対策のお話。

 タイには蚊が沢山います。「日本でよく刺される人」は残念ながらタイにおいても「蚊の皆様」に狙われることになるでしょう。しかし!タイには強力な「助っ人」が下ります。まずは「虫除けローション」

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左が虫刺され後の塗り薬、右が虫除けローション

 この虫除けローション、日本でもありがちな「ミルクローション」のような感じで実に塗りやすく、効果はてきめん!しかし少しあの独特のにおいがありますから、それだけは承知で。特に水場が近くにあるようなところだと結構いますから、特に植木がしっかりあるプールや樹や水が豊富な屋外のレストランで、特に雨季には気をつけましょう。
 塗り薬は「スッとしないメンソレータム(「鼻にツンとこない」という意味です、わかるかな?)」みたいな感じです。でもローションを上手に使っていればほぼ刺されないかと思います。
 どちらもコンビニやスーパー、薬局などで売っていますから簡単に手に入ります。種類に少しバリエーションがありますが、使った感じではどれも割りと似た感じです。

 さらにホテルの部屋なんかでもたまにいたりして、虫除けマットやスプレーを貸してくれるホテルもありますが、メチャクチャ重宝するのがコレ!!「蚊がいなくなる」系スプレーです。

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しゅっとひと吹き、後楽チン♪

 私の部屋は高層階ですが、窓を開け放していると蚊が入ってきます。そんなときはこれ一発で全て解決。マットやスプレーもこちらで売っていますが、管理人的にはコレが一番簡単と思います。大きいものではないので特に長期の人やバックパックで安宿を検討している人、いざというときホントに頼りになりますよ♪お勧めです。

<今日の一枚>
ブログ読者さんが泊まった部屋
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今日の深夜、マイミクさんでもありブログ読者さんでもある方が日本に帰られます。昨日ちょっと彼的に奮発してホテルのグレードを上げたということで、部屋を見せて貰いました。「シダティンバンコクスクムビット16ホテル」です。つくりはキッチンがしっかりしていてトースターまであったりして、どちらかというと「サービスアパート」という感じでした。
ほぼ一ヶ月、途中カンボジアを含めてのタイ滞在でしたが、果たして彼にとってタイはどうだったのでしょうか。帰国まで気を抜かず、無事に帰っていただきたいと願っています。

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 「今日やろう」と思っていたことを、「まぁ明日でいいか」と、ついつい日延べしてしまった。
 昨日のうちに済ませておけばよかったものを、昨日のうちに済ませておかなかったばっかりに、今日もまた昨日と同じことを考えて、そして昨日と同じことをやっている。結局「やろう」と思っていたことを、今日もまたやらずに過ごしてしまった。

 あるときにふと気がついた。「今日やるべきことを今日やらない限り、『今日と同じ明日』がやってくる」、と。
 今日決断しなければ、明日また決断を迫られる。今日準備しなければ、明日もまた準備に追われる。今日問題を解決しなければ、明日また同じ問題にぶつかる・・今日やることをやらない限り、「今日」という日はいつまでも自分を追ってくる・・

 「そんな毎日はまっぴらだ」と、今日決断することは今日決断した。今日準備することは今日準備した。今日の問題は今日解決した。今日片付けることは今日片付けた。

 そしてあることに気がついた。「今日やるべきことを今日やってしまうと、『今日と違う明日』がやってくる」と。
 「今日」を変えたら「明日」が変わった。「明日」が変わったら「生き方」が変わった。そして「生き方」が変わったら「人生」が変わった。


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「タイでの住居を契約を済ませたその日」に見たバンコクの夕暮れ

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 今日は私がタイに初めて来た時にちょっと衝撃的だった、「言葉」にまつわるちょっと面白い話を一つ。「ティッシュ」のお話です。日本で「ティッシュ」というと、四角い箱に入った「ボックスティッシュ」やたまに街頭なんかで配られている「ポケットティッシュ」あたりを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。「タイ」にはこれとは別の「ティッシュ」が存在するのです・・

 ある日のこと、屋台でラーメンを食べてちょっと口を拭こうかとナプキンかティッシュを貰おうとしたら「はいよ♪」と出てきたのが下の写真の一品。こ、これはまさしく!!(@@;

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テーブルの上に陣取る「トイレットペーパー」

 そう、日本では俗に「トイレットペーパー」と呼ばれる代物が出て参りました!!「こ、これは『ティッシュ』や『ナプキン』とは違うと思うんだけど・・(@@;;」と思ったのですが、周囲のタイ人の皆さん、この「トイレットペーパー」なるもので口や顔、さらには鼻までかんだりして実に楽しそうに談笑しておりまする・・「は~、文化やなぁ♪」とひたすら関心でございました。
 冷静に考えてみると、この「トイレットペーパー」、実に実用的な側面を持っております。「好きな長さで細かく切れる」「水に溶けるからトイレに流したりも出来そう」「値段が安い」「ひと巻きで結構長く使える」・・そんな風にこの文化を肯定しているうちにいつしか私もドップリ・・いまや私の部屋には「ティッシュ」と呼称される「トイレットペーパー」があちこちに陣取り、無くてはならない「生活必需品」となりました。

 実際のところ、タイにも勿論「ボックスティッシュ」「ポケットティッシュ」はありますし、ある程度高級感を意識するところ(「ホテル」や「レストラン」と呼ばれるレベルのところ)では「ティッシュ」と「トイレットペーパー」はきちんと区別されています。しかし相対的に低額だし利便性もあるので庶民は「トイレットペーパーをティッシュ代わりに使っている」ということなんでしょうね。
 正直最初は抵抗感がありましたが、先入観を持たずに使っていくと、トイレットペーパーのほうが私にとっては便利♪タイ人の気持ちが分かる気がします。

<今日の一枚>
「水色のケース」に入った「トイレットペーパー」
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中央背面に見えるのがそれ。こちらではケースのラインナップも充実して、結構オシャレ感?漂うものもありますよ♪

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 この「タイに住みタイ!」カテゴリーでは、「どのようにしてタイでの生活を構築していったか」を管理人の経験に基づいて紹介していきます。初回の今回は「住まい探し」。住むとなればまず頭に浮かぶのが「自分の城」、その辺から話を進めていきましょう。
 日本人がタイに住むパターンには大きく二つ、ひとつは「日本からの駐在」等のいわゆる「派遣組」、そしてもう一つはタイで入社する「現地採用」や自分で仕事を起こす「自営組」等の「現地組」、この二つです。「住まいの手配方法」については実に様々で、大きな会社では会社側で住まいを手配してくれるところもあるようです。また、「特に日本人をメインターゲットにした不動産屋」は一応ありますが「賃貸料がある程度の額以上の物件しか取り扱わない」というところが殆ど、「月2万バーツ以上」「3万バーツ以下は取り扱いません」というのはザラです。よって「予算が少ないのであれば自分で歩いて探す」が基本、頼りは「自分」です。沢山のコンドやアパートから自分にぴったりの物件を自分の足で探し回る、さしずめ「宿探し=宝探し」とでもいっておきましょうか。

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数え切れないほどの物件がある大都市「バンコク」

 私の場合も昨年から住まい探しをはじめて、こちらに来るたびにあらかじめチェックしたエリアを歩き回って、めぼしいアパートやコンドミニアムに直接飛び込んで物件を物色しました。探し方は ①「まずインターネットで物件をチェック(上手に調べればかなりの数の物件がヒットします)して場所を確認」 ②「現地にて実際に足を運んで自分の目で物件を確かめる」 ③「条件などがあってよければ契約」 という感じです。さらにアパートやコンドミニアムは集合していることも多いので ④「探索物件周囲にめぼしい物件があればついでに飛び込んで希望にマッチするものがあるかないかをあわせてチェックする」 ということもしました。

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市街地も中心部にある高額のコンドミニアム

 ちなみに賃貸料は実に幅広く、日本人の大手企業の従業員は「月40000~50000バーツ」なんていうのはザラ、中には「二桁」の方も見えるようです。一方タイ人はというと「月約2000バーツ位」からせいぜい「15000バーツ」くらいまで、という感じでしょうか。「月5000バーツ」以上くらいからが「エアコン付きの部屋」で、それを下回ると「エアコン無し扇風機のみ」というのが一般的です。

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知人のタイ人がすむコンドミニアム、バンコク市郊外(中心部までおよそ一時間)でエアコン無し2500バーツ、有り4000バーツから

 ちなみに私の部屋は「月10000バーツちょっと」ですが、「セキュリティ」「プール」「ジム」「駐車場一台分(まだ車ないけど・・笑)」付きで「BTS駅まで徒歩圏内」という快適環境です♪私はこれで大満足ww結構しっかり探したおかげでいい物件に当たったと思います。こちらに住む日本人の友人も多くは10000~15000バーツくらいのところに住んでいます。皆「自分で探した」そうです。
 「バンコクで住まい探しをしたいけどどうしたらいいだろう?」という方、お気軽に連絡ください。色々物件をみて廻ったので何がしか参考になる意見がお伝えできるかと思います。

<今日の一枚>
ウィークリー機能も併せ持つ物件の一つ
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ここは私の知人が暫く住んでいた物件。基本的にはマンスリー以上ですが日割り貸しもできるようでした。ここに限らずこういうタイプの物件(一泊から年間契約、場合によっては分譲まで出来る、「ホテル」と「コンドミニアム・アパート」双方の機能をあわせもつ物件)がバンコクには結構ありますから、とりあえずウィークリーやマンスリー等のショートで借りて、その間に気に入ったところを探す、という方法もあります。タイの賃貸物件はほぼ「家具やベッド、冷蔵庫やTVなどの生活必需品があらかじめ据え付けられている、もしくはレンタルできる」ので感覚的にはホテルに近いものがあって、契約が済めば即日入居も可能です。この辺は日本と大きく違う点ですね。

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 日本では3連休、これを活かして「タイ」へ遊びに来ている人が沢山いるようで、こちら現地では日本人の姿をより多く見かける感があります。そんななか、今日は「タイ旅行」において重要な心得のひとつ、「自己責任」ということについてお話します。

 「『タイ』という国においては『自己責任』の比率が非常に高くなる」といえると思います。「タイ」といえば「物価の安さ」「安価なサービス」のような点を思い浮かべる人もきっと多いことでしょう。その反面、先進国である日本で生まれ育った我々の目には「製品の出来に納得がいかない」「こんな粗悪品を売るなんて」なんて不満が出る可能性も大いにあります。また、「至れり尽くせり」「お客様第一主義」が行き届いた日本に比べると行き届かないと感じられるところも沢山あります。「道路の舗装が悪くて歩きにくい」「排気ガスにまみれたところで食べ物を売っている」「買い物に行っても売り場案内が少なすぎて、何処に何が売っているのがよく分からない」「水道の水が汚い」「トイレやシャワーの流れが悪い」・・旅行に関わる部分をちょっと思い浮かべるだけでも書き出せばキリがありません。

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色々なものが交錯する「バンコク」の街、様々な局面で「自己判断」が重要になる

 このようなことから「タイ」においては様々な事柄について「自分の責任において判断する」という必要が発生します。例えば「買い物」。露店にでも行って、店のオヤジから「このシャツが欲しいなら一枚200バーツだ」と言われたら、「その200バーツが果たして自分にとって本当に妥当な価格かどうかを自分で判断しなくてはいけない」のです。そして「NGならさようなら」「高いと思うなら値下げ交渉」「妥当で欲しいならお買い上げ」となるわけですね。さしずめこの場合は「200バーツに納得、めでたくお買い上げ♪」とあいなったとしましょう。とまぁ、ここまでは普通のお話、問題は「その先」。そのシャツ片手にさらに10m程歩いたらなんと!自分が今さっき200バーツで買ったものと同じシャツが100バーツで他の店で売られています!!アタマに来て元の店に戻って「あっちで100バーツで同じものが売っているじゃないか!さっきの200バーツのうちの100バーツを今すぐ返せ!!」と言っても、残念ながら「ダンナぁ、先ほど200バーツで承知して買ったじゃないですかぁ、今更何言ってんです♪他がナンボで売っていようが、そんなことぁ知りません♪ウチはウチ、他は他ですぜ♪」と、てんでとりつくシマがないのが「タイ」なのです。例えばホテルに泊まっても同じこと。「水の流れが悪いから部屋を代えてくれ」といったところで、それはほぼ部屋の問題ではなくホテル全体の水廻りの問題。残念ながら解決は難しい、というのが実際のところです。それ以上文句を言おうものなら「ダンナぁ、無茶言っちゃあ困りますぜぇ♪だったらもっと銭出してどこぞの高けぇホテルに泊まられたほうがいいんじゃないんですかい♪」となるのが関の山。ある意味で、「ボッタクリ」さえ勘定に入れなければ「安かろう悪かろう」「高かろう良かろう」というのがとてもはっきり反映されるのが「タイ」、そう考えてほぼ差し支えないでしょう。タイで「安かろう良かろう」を見つけるのは「至難の業(私には残念ながらまだその経験がありません・・「田舎」にいけば話はまた別ですが・・)」とも考えていいと思います。さらに付け加えれば、これはなにもお金だけの話ではありません。「ツアーに参加する・しない」「これを注文する・しない」「バスでいくか電車で行くか、はたまたタクシーか」・・色々なところで判断をし、そして決定を下さなければいけません。「参加したツアーがショボかった、もっと高いのにしておけばよかった」「注文してみたら全然美味しくなかった」「バスを選んだばかりに渋滞でえらく時間を損してしまった、電車にしておけばよかった」・・「どう判断するかはすべて自分次第、そしてその責任は全て自分に返ってくる」、それが「タイ・スタイル」なのです。

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何を幾らで買うのか買えるのか、全ては自分次第
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「トゥクトゥク」をしっかり値切れれば貴方も「タイ人」並み?

 「受け入れ態勢万全、お客様は神様です」的精神で顧客満足度が高度に発達した日本ではまず考えられないような状況を目の当たりにすることもしばしばあるでしょう。しかしそこは日本ならぬタイ、残念ながら「日本の定規」は当てはまってくれません。タイではさまざまな局面において「タイの定規」、すなわち「全ては自己責任のもと、全てが自分に跳ね返って来る」という定規をいつも携えている、そんな感じで臨めばタイ旅行がきっとより一層楽しいものになると思いますよ。

<今日の一枚>
タイでちょくちょく見かける「代物」
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まぁ確かにタイでは何でも売ってますが、買うかどうかは自己責任で、ということで・・しかし「刀」「モデルガン」の左側では「チャイナドレス」、右側では「ニセモノのブランド財布」とは、さすがは「パッポン」という感じですなぁ♪

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 一昨日深夜、「『ラオス人民民主共和国ビエンチャン』へのビザ取得の旅」より無事帰って参りました。「観光ビザのダブルエントリー」をしましたので、これにて一時出国は必要ではあるものの、最長で約半年はタイに正式に在住することが出来ます。もちろん観光で来ているわけでないので、環境が整うに伴ってこの「観光ビザ」を速やかに「ビジネスビザ」に切り替えることになると思いますが、時間の縛りから開放されて、とりあえずやっと「腰が落ち着いた」という感じです。

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今回取得した「ビザ」(プライバシー項目はボカシてあります、あしからず)

 ブログを普段からご覧になって下さっている方はご存知かもしれませんが、今回タイへは「ノービザ」で入国(この場合滞在期限は30日)、当初からエアチケットの帰国日程がほぼ二ヵ月後だったので「ビザ無しでありながら往復日程が30日以上空いているチケットの発券が果たして出来るのかどうか確認します(「そんな日本人はいない」と言われた、爆笑)」なんて空港でひと悶着ありながらの渡航でした。「ノービザ」だった場合の滞在期限は「7月11日」だったわけですから、これで早まる一ヶ月が経過したわけです。実に早い、そして「実に想い出深い一ヶ月」でした。

 今でこそ日々「タイの住人」になりかかっていますが、振り返ればここに至るまで実に色々なことがありました。私は会社員ではないので、辞令をもらって来ているわけでも、誰かの命令で来ているわけでもありません。全て自分の意思でここまでやってきました。初のタイ訪問で漠然と「タイ移住」を決めたものの、体調を長く崩していたことも影響して、結局ここまで実に6年余が経過しました。この間定期的にタイを訪れましたが、「文化」「言葉」「考え方」「人種差別や好き嫌い」「生活環境」等といったような、遊びではなかなか見られない「タイの深いところ」を垣間見て、「タイへの移住をやめようか」と思ったこともありました。ブログタイトルに「酸いも甘いもひっくるめ」という文句がありますが、それはこの辺を意識してのことです。

 今にして思えば「特に何の後ろ盾もなくよくまぁここまで来たものだ」と自分でも思いますが、もともと何をするにも自分で行って自分で責任を取りたいほうだったし、決して後悔はしていません。自分自身、「怖がりな人間」だと思っていますが、でも「自分の人生に対する臆病者」にだけはなりたくありませんでした。そして「頑張って勇気を出して踏み切った先に待っていたもの」は「まだ見えぬ明日」でした。ところが、不思議なことに不安は全然ありません、それどころか「楽しみでいっぱい」です。この先いいことも悪いこともあるでしょうがそんなことは先刻承知、何処に居たって同じこと、決断してよかったと思います。それよりも、もしこの決断をしなかったらもしかしたら「すでに見えてしまっている明日」を過ごすことになったのかもしれませんから、それは私にとって苦しすぎる。「私はそういう生き方が出来る人ではない」、それは自分自身が一番よく知っています。

 この決断は私の人生を一変させたと思います。しかしこれこそが自分の生き方だと納得しています。ここまで来た以上、後悔するつもりも自分の人生に遠慮するつもりも一切ありません。

    「自分を信じて自分らしく 思ったように感じたように生きるのみ
     それこそが本当の『自分』の姿 前を向こうが後ろを向こうが
    見えぬ明日がどうなるのものか それは全て『自分の生き方』の先」


 私は人に「こう生きるべきだ」とかおせっかいなことは一切言う気はありません(助言として求められれば話は別ですが、それでも出来るだけ言いたくはありません)。「自分の生き方はどんなに時間がかかってもその人が自分自身の意思で決めるべきことだ」と思っていますから・・ただ、「タイに住みたいなとは思うけど、でも勇気がない」「自分で色々やってみたいけど、でも自信がない」という人の気持ちはなんとなく分かる気がします、自分もそうでしたから。そしてそんな人達と会って行くうちに、だんだんと「自分のことを書こうかな」と思うようになりました。

 ここでは自分の経験に基づいた「自分なりの教訓」「行き方の道しるべ」みたいなものを好き勝手気ままに書き綴っていきます。そんな勝手な内容だから勿論「読んでくれ」とも言いません、勝手にしてください(笑)。
 とりあえず挨拶にかえて。勝手なまえがきでした。

管理人 シュール

<今日の一枚>
タイ移住へ向けたフライト、JAL機からの一枚
12-07-12-2.jpg
簡単に一枚作ってみました。ちゃんと「自分撮り」ですよ♪

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sure16

Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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