「やるときはやります!」
昔、そんな言葉を耳にした
その当時はなんとなく
「それってかっこいいよなぁ」
と俺なりには思っていた

でも今はその時とは随分と違う
「やるときはやります!」
もし今そう耳にしたらきっとこう切り返すだろう
「で、貴方にとって『やるとき』とはいつなの?」
あるいは
「で、貴方は『今』何かしていることはあるの?」

もし貴方なら果たしてどう答えるだろうか
今の貴方の胸の中に好ましい答えが見つかるだろうか
英語を勉強するときにしばしば出てくる「5W1H」というのがある

いつ(When)
どこで(Where)
だれが(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)
どのように(How)

もし貴方になにかやりたいことやビジョンがあったとして
この「5W1H」に全て明確に答えることが出来るだろうか
自分に納得できる答えを持っているだろうか

「いつかは自分もなにかやってやる・・」
そんな風に思っている人も恐らく沢山いることだろう
そしてもし「貴方もそう考えているうちの一人」とするならば
恐らくかなりの確立で「その時はやってこない」だろう
非常に残念なことだが、それが俺の率直な意見である
なぜかといって、こういった類の話においては
「いつはじめるのか」
ということが一番大事
俺は今つくづくそう実感しているからだ

少なくとも俺にとって、「人生」とは「時間」である
毎日刻々と歳を取り、刻々と「最期」に近づいている
そんな「人生」という「時間」の流れのなかで
「いつはじめるのか」を決めないということは
「なにもしない」ということと同じである
嘘だと思うなら思えばいい、それは貴方の勝手
何年も経って歳を取って、やがてあらためて気付くだろう
「『いつはじめるのかを決めないと決して何もはじまらない』とは本当だった」


私は「既にはじめてしまった」人間だから
この辺の悩みは幸いにして皆無である
そしてどうせやるなら「1U」を足そうと思ってる

いつまでに(Until)

ゴールがあったほうが張り合いが出るからね
ちっちゃなゴールが一杯あると一層楽しい感じがする
俺は欲張りでやりたいことも沢山あるから
俺のなかには二種類の「いつ」がある
「いつはじめるのか」「いつおえるのか」

自分で何かをしようと思うなら俺なりに思う大事なことは二つ

もし自分にやりたいことやビジョンがあるなら
「いつかやる」を「いつからはじめる」にかえること
もし自分にやりたいことがないのなら
「いつまでも」を「いつまでにみつける」にかえること

そしてその約束を自分自身で必ず守ること

これが出来れば「その日」は必ずやってくる
そして「その日」から「新しい足跡」がきざまれていくだろう
そのあとはやってみればわかるよ、いずれ自分なりに

おかげで今は「5W1H」を問われても
「1U」のおまけ付きで全てを明確に答えることが出来る
「やっと少し大人になった」
俺は最近自分のことをちょっとだけそう思うようになった


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先日岐阜県美濃市を訪れた折、「ひかりアート館」内で見かけた「コンテスト入賞作品」の一つ。これは「たけひご」に「美濃和紙」を貼り付けて作り上げられた、「紙漉き(かみすき)職人」を模った「はりぼてランプ」だが、実によく出来ていると思う。大きさも1m四方はあろうかという大きな作品だが、「(自分で決めた)いついつからはじめて(「コンテスト申し込み締め切り」という)いついつまでに作り上げた」という「ひとつの大きな足跡」の見本のよう。なぜこの写真を取り上げたのかって、作者はなんと「小学校四年生」!!やる気のある人間に年齢なんて関係ないのかもしれないな、とつくづくと思ったから。

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 夏に続けてこの秋にも日本に戻ってきました。これには色々と理由がありますが大きくは「今後バンコクではじめようとしている仕事に向けて、こちらにて事前に準備するものやことがあるのでそれに対応する」というのと、「仕事の立ち上げ時期が本年末から来年始にかぶりそうなので、年末年始に実家に戻れないのを繰り上げて帰ってきた」というものです。「こちらにて事前に準備するものやこと」とは実に色々あるのですが、そのなかには例えば「車の車検を受ける」なんていう真面目なこともあれば「あわよくばユニクロで服を・・」なんて相変わらずのオタンチンぶりもあったりします。そしてとりあえず今日はこれ、「ANAオリジナル腕時計」です。

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とりあえず白文字盤のデザインが気に入った「ANA」の腕時計♪

 これは帰国前に「ANA」HP上で手続きをしておいて、送付日時の指定を本日にしておきました。さすがは日本の運送事情、指定どおり午前中にばっちり届きました、えらい!タイではなかなかこうはいかないだろうなぁ・・

 ところで何故これを頼んだかというと、それなりに理由があります。私はタイに引っ越すにあたって色々と身辺整理、そのなかに「クレジットカード」というのもありました。これまで「JAL」を利用していたのですが、名古屋からの直行便廃止に伴って「タイ国際航空」へ乗り換えることになったのです。そしてそれに伴ってマイルを集めるためのクレジットカードの持ち方の構成も当初変更する予定でした(興味のある人は「タイへ引っ越しタイ!3:準備③『クレジットカード』を一新」を参照ください)。「JALカード」をなくすつもりだったところがもともとは「JAL」ファン。そして「独り言@日本6:久々に乗って感動した『JAL』」や「独り言@日本7:『JAL』便にて無事帰省完了」などの「新生『JAL』のホスピタリティの高さに感動した」ということと「もしかすると仕事の流れで東京にしばしば行くこともあるかもしれない(大阪になるかもしれませんが)」という可能性も出てきたので、「JAL便で東京(大阪)経由もいいかな」という案も浮上してきたのです。一方、せっかくカードを作って途中までせっせとマイルを貯めていた「ANA」はもともと「タイ航空」と同じ「スターアライアンス・メンバー」同士、この二社は「コードシェア便」も多くて、普段私が名古屋から乗っている便も「ANAとのコードシェア便」です。ということは、「ANAマイルを集めて特典航空券を手に入れても、結局はいつも乗っているタイ航空便と同じ便になるだろう」という結論に至ったのです。普通ならココ喜ぶところかもしれませんが、「飛行機=遊園地のジェットコースター」くらいに考えている管理人、「せっかくマイル集めても同じ便ではなんとも面白みがないしなぁ、JAL便にも機会があれば乗りたいしなぁ、乗り換えあれば一往復で四回飛行機乗れるしなぁ、ブツブツ」・・そして考えた挙句、「基本は『タイ航空』と『JAL』のクレジットカード二本立て、『ANAカード』さんは申し訳ないけれどいずれさようなら、貯まったマイルは何がしかで消化しよう」ということで手に入れたのがこの時計というわけなのです。

 ちなみに、この辺のクレジットカード関連のことはまた「渡航」の項目に追加で挙げようと思います。最近タイ航空のクレジットカードも「VISA」がやっとバリエーションに入ったので(これまでは日本発行は「JCB」が基本だった)、この辺も考え合わせて再編を検討していますので・・

 とりあえずボチボチとことを片付けて、タイ戻り、そして仕事立ち上げへと備えます。もう二週間くらいは日本にいると思います。

<今日の一枚>
ニッポンの秋晴れ
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とても美しい空で感動しました。先だって「お知らせ」でアップした「バンコクの朝焼け」も美しいですが、この「実家の秋晴れ」も素晴らしい♪僕は贅沢者だと思います♪

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 先日、「私の友人の一人がスリ犯罪に遭った」という非常に残念なニュースを耳にしました。ざっくりとですが20000バーツ(レート換算で大体50000円)ほどいかれてしまったらしいです。彼の名誉のためにも言いますが、彼は決して旅に不慣れな人間ではありません。初の訪タイは私よりもずっと前、そして定期的にタイに来ていますし、必ず2~3ヶ月は滞在するタイのエキスパートです。しかし今回はどうやら知らずのうちに「薬」を盛られてしまったようですね、相手はどうやらプロ中のプロ・・たとえエキスパートだったとしてもパーフェクトな人間はいないし、ミスをしない人間もいない・・様々な条件が重なった上でこのような結末が訪れたものと思います。
 この一件をもとに少し考えてみました。そして、こちらで会う様々な人たちの旅のスタイルを見て「個々によってセーフティ・マージンの取り方がぜんぜん違う」ということに気付きました。よくあるケースが「遊びに沢山のお金を使いたいから、出来るだけ宿泊費を抑えたい」というもの。今日はこれについてちょっと私見を述べたいと思います。

 先の彼が泊まっているところはいわゆる格安の宿、「一泊160~200バーツ」のところ。このレベルに泊まる人も沢山いることでしょう。この辺になるとほぼ「セーフティ・ボックス」がありません。また、たとえ悪い人が周囲にいなかったとしても「物がなくなっても、あるいは取られてもおかしくないというような漠然とした危機感」があることは間違いないのでしょう。ですから私が会ったことがある人でこういった感じのところに泊まっている殆どの人が「お金、パスポート、その他貴重品等を常にカバンで持ち歩いている」、そんな感じです。私が思うにこれは「非常に危険極まりないこと」だと思います。複数人数での旅行や行動であればいざ知らず、個人で動くとなると「ドロボウ・スリ系にはこのうえないおいしいカモ」に。さらに日本人は悪いことに、貴重品が入っていると「いかにも大事そうに」カバンを抱えてしまいます。これでは悪人に向かって「私はカモですよ♪」とわざわざ挨拶しているようなもの。仮に持ち歩かなかったにしても、例えば旅先で誰かと知り合い、意気投合してその人を部屋まで連れてきたらまんまとお薬で・・なんていうのも現実にあります。

 仮に先の友人がその20000バーツのうち半分でも宿泊費に廻して「一泊700バーツくらいの宿(これでも10000バーツあれば純粋にそれだけで約二週間は泊まれる)」として費やしていれば、もしかしたらセーフティボックスがあるおかげで残りは盗まれずにすんだかもしれません。彼が目覚めたのはどうやら「自室」のようですが、これは彼にあらかじめ彼の滞在先を聞き出しておいて、薬を盛った後にその犯罪者達が恐らく彼をその滞在先まで運んできたのでしょう。そして「友人」を名乗って部屋まで・・そんなところだと思いますが、もしこれが「一泊1000バーツを越すようなところ」であればまず間違いなく「その連中」はセキュリティに止められて「IDチェック」を受けることになったと思います。彼の滞在先がそんな場所であればもしかしたらあるいは「彼らは犯行に及ばなかった」かも・・「マージンの少なさゆえに自分のクビを自ら締める」、これはある意味で非常に残念な結果ではないでしょうか。「たとえエキスパートであっても寸分のスキをつかれる」ことだって充分にあるのです。

 「安宿が悪い」といっているわけではありません。私が言いたいのは「危機管理はするに越したことはない、そのためにお金を上手く使えば安全性の確保にも繋がる」ということです。「遊びに行く」わけですから「節約できるところは節約して」という気持ちは分かります。でもここは「日本」ではなく「タイ」なのです。日本よりも治安が悪く、各々にセキュリティがいるのはそういうことなのです。もしどうしてもお金を少しでも節約するためにある程度のリスクを背負うのであればせめて「パスポートは取られてもいいようにコピーを必ず用意しておく」「銀行口座を開設して(旅行者でもマイナー銀行をあたればほぼ必ず作ることが出来ると思います)お金をきちっと管理できる体制を作る」というような工夫をして「自分なりのセーフティ・マージンを間違いなく確保する」、これが絶対に必要だと私は思います。

 タイには「盲点」が沢山あります。たとえば「安宿」を探して「カオサン」あたりの個室、「一泊250バーツ」くらいのところに泊まったとしましょう。そこから遊びに出るのは「ナナ」「アソーク」「サイアム」といった場所だと、タクシーをつかえば「片道約50~70バーツ」ほどでしょう。安いバスを待つのがいやでタクシーで往復すると一往復だけで100~150バーツ弱、二往復すれば200~300バーツになります。これなら最初から「アソーク」や「ナナ」あたりで安宿を探したほうがある意味で「楽」。一泊500バーツくらいからありますし、上手く探せば「セーフティボックスあり」のところにも安価で泊まれる事だってあります、そして移動時間の節約にもなるでしょう。

 今回友人に起きてしまった出来事には「殆どのケースにおいて取られたものを取り戻すことは不可能」という厳しい現実が待ち受けているということ、そしてそれ以上に残念なことは「せっかくの旅行なのにマイナスな気分になってしまう」ということだと私は思います。もちろん気は持ちよう、上手に割り切ってしまう人もいるかもしれませんが、それにしても「いやな記憶」はどうしようもなく長く頭に留まることでしょう。「こういう記憶はお金では消せない、だから先にお金でセーフティ・マージンを買う」、こう考えたらお金の意味や価値を見直すことが出来るかもしれませんね。

 はっきり言いましょう、「日本人は狙われやすい」です。欧米人に比べて体が小さいですし、相対的に力も弱い。性格的に「押し」に弱くて大人しい。カバンをもって歩くのが好きなのでスリには格好のターゲット。そして最大のポイントは「お金を持っている」ということです。先の「20000バーツ」ですが、これはダイレクトにレート換算すれば「約50000円」ですが、タイ人からすれば「200000円相当、いっぱしサラリーマンの月給と同額」です。彼らからすれば「こんな大金を普通に持っている」からこそ日本人はなおさら注意が必要なのです。ちなみに私の知っている人でもっともっと高額を普段から持ち歩いている人はゴマンといます。皆さんには本当に気をつけていただきたい、つくづくそう思っています。
 「上手にやりくりしたい」、それ自体は素晴らしいことだと思いますが「大事なところを必要以上に削ってしまい、それで自分の身を危険に晒す」というのもどうかと思います。「旅の計画作りにはバランス感覚をもって」、管理人からの提案です。

今日は久々画像無し、失礼しました。

<今日の一枚>
これが「管理人流お金の持ち方」
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私は財布とは別に2000~3000バーツほどをそれぞれ別のポケットに入れています(基本前側)。小銭入れにはパスポートのコピーと折りたたんだ1000バーツ札を少し、これで最悪財布や札がなくなっても動きが取れます。上の黒いのはカメラ用ポーチ、ベルト装着です。携帯やバイクのキーは後ろポケットに。だから私は「いつも手ぶら」です。以前はカバンを持っていてちょくちょくスリに遭遇しましたが、カバンを持たなくなってからはまるっきりありません。「(外から見て)持っていなければ全てにおいて的にかからない」のです。参考までに「お金6:お金の持ち歩き方」「トラブル回避の為に2:『スリ』の被害に遭わないために①夜系」をご覧下さい。
ちなみに財布を使うのはほぼ大型ショッピングモールやコンプレックスだけ。基本的にはポケットにそのまま入れたほうの現ナマで全てやりくりします。いずれにせよ総額でも大した額は持ちません、大きな買い物はカードでします。これでいつもさばいさばーい♪です。

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 こんにちは、このところ仕事への企画作成に割く時間が多く、ちょっと頭が煮詰り気味・・そこで!!ちょっとアタマをリリースさせるためにこんな特集を組んでみました!!文字通り「キレイなオトコ」特集です♪さあ、皆さんは果たしていかが思われるのでしょうか?

 「タイ」といえば「ニューハーフのメッカ」ともいえるでしょう。日本のそちら方面の方々もタイへの関心がさぞ高いことだろうと思います。価格や施術数の多さからわざわざ日本からオペを受けに来るという話もよく耳にします。もう少し前の話になりますが、パタヤで行われた「国際ニューハーフコンテスト」で「はるな愛」さんが優勝しましたが、そんなコンテストが行われるくらいにタイには沢山のニューハーフがいます。

 今日は適当に写真をピックしてみました。とりあえずご覧あれ♪クリックで拡大しますよ♪

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 いかがでしかたか?これ、み~んな「正真正銘のオトコ」です。私はもう慣れましたし、今ではほぼ100%見分けがつくのですが、タイに来るようになった最初のころは全然わかりませんでしたし「免疫」もありませんでした。「免疫」というのはいわゆる「慣れ」で、タイのニューハーフで夜のお仕事をしている人たちはアピール度も積極性も凄いものがあります。ある程度なれないと結構タジタジwwおかげさまでこのブログや「mixi」「facebook」、さらに現地を通して色々な日本人の方と交流を持つようになりましたが、なかには「ニューハーフが見たい!」ということで「それ系の店」に案内するガイド役を勤めることもしばしばあります。「上記写真のような男性達」に囲まれて「世の中が分からなくなった!!」「ヤバイ、壊れそうだ!!」と叫ぶ人もww

 ちなみにタイでは「ニューハーフ」という言葉よりも「LB(レディボーイ)」のほうがよく使われるように思います。さらに「オカマ=LB」とするならば「オナベ=TB(トムボーイ)」で、略して「トム」と呼ばれる場合が殆どです。ところで特に「タイ」に近しい他人は「ニューハーフ=タイ」という連想をされるかもしれませんが、どっこい「フィリピン」にも非常に沢山のニューハーフがいます。上記画像も幾人かは「フィリピン人」です。タイでは「LB」「TB」ともに結構きちんと市民権を得ていて、「スーパーやデパートの店員」、最近は「郵便局」「市役所」「学校の先生」なんかにもいますww一部の高校には「LB専用トイレ」なんかも出来始めているほどwwwタイというのはなんとも懐が深い国ですね♪

 このように美しいLBさん達、その裏ではものすごい努力をしているうえに薬物の使用も半端ありません。文字通り「命を削って美しさを追求する」その姿勢はとてもひたむきです。なにはともあれ本当にキレイな人が沢山いますから、とりあえず見るだけでもなかなか興味深いと思いますよ♪タイにお越しの際は要チェック!!です♪

<今日の一枚>
お仕事を終えて帰宅の途につくLBさんたち
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タクシー乗りあわせで帰る、というパターンが多いようですね。皆さんお疲れ様でした♪

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 今回は今月の15日より始まった「キンジェー」「齋」と呼ばれる「菜食週間」について、その実態をお伝えします。
 この「キンジェー」とは、「毎年旧暦の9月1日から9日までの期間、肉食を断ち身を清めるという伝統行事」で、本来は中華系タイ人の習慣であったのがいまやタイ国内に広く伝わり、タイ人を含む多くの人々が肉や魚を食べない菜食生活を送る、というものです。これが始まると街中には「齋(ジェー)」という文字の入った黄色の横断幕や広告があちこちでみられるようになります。

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こんな感じです。派手ですね!!

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菜食の食材を売っているところはしっかり表示しています。

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屋台村の中にも「齋」の文字が・・

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調味料まで!@@!

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こんな感じでバットにおかずを何種類も用意して、安価で売っています。

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なんとインスタントラーメンまで「齋」の文字が!徹底的ですね!!

 もしかしたら意外かも知れませんが、「タイ料理」はお肉が入っているものが多いですし、お魚も沢山食べます、しかも油がたっぷり。一方、野菜は少ないので「肥満」の人が結構沢山いて、「ダイエット」には非常に関心が高い国といえるでしょう。こっちで「フラフープ」が流行っていたりするのもその流れです、「ウエストを細くしたい!」みたいな・・私も数年前、身体を壊してまさに「地獄をさまよっている気分」だった頃は、お肉を食べると途端にとても激しい便秘になり、結局「肉」を含めた動物性タンパク質をほぼ一切取れなくなりました。代わりに「ソイプロテイン」や「豆腐」等に置き換えて後はまさに菜食、そんな期間が凡そ4年程続きました。確かに身体は確実によくなったと思います。しかし、身体が回復してきたのと、タイ料理の殆どに肉が入っていることから最近は再び「肉食」の傾向に・・@@;・・なので今回は私も「キンジェー」に参加することに♪上記の店でおかずを買いました♪

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これがその料理、なかに「インスタント味噌汁」も入っています、しかも地元風味の「赤だし」♪旨っ!!これをお土産にもってきてくれた友人に大感謝♪です。

 タイは比較的「なんでもいい加減」「遅れている」というふうに思っている人も沢山いるかもしれませんが、この「キンジェー」に関してはそうはいえないというのが私の率直な感想です。調味料に至るまで内容を表記して、動物性蛋白に由来するものは使いません。お菓子も同じく、「牛乳」「卵」が入っていたりしたらダメ・・かなりきっちりしています。買うほうもみなしっかりとラベルと内容をチェックしています。
 また、おかずのなかに「ソーセージみたいなもの」が見えたので「これはダメじゃないの?」といったら「これは植物蛋白から形成された擬似ソーセージです」という返答!@@!!いくつかのおかずに様々な「それ」と見えるものが入っているのですが、全てそういうことらしいです。日本でもたまに見かけますが、種類も数も圧倒的に多い。「豆乳」もそうですが、こちらはものすごい種類の「豆乳」を売っています。このあたり、日本のほうが食材の数が圧倒的に少ないといえるでしょう。

 この「菜食週間」は一部では「菜食祭」として盛大なイベントとなるようです。有名なのは「プーケット」らしいです(「プ−ケット・ベジタリアン・フェスティバル」※クリックで「タイ国政府観光庁」の該当ページへと飛びます)。
 「毎年旧暦の9月1日から9日まで」ですから、興味のある方は一度狙ってきてみてはいかがでしょうか。

<今日の一枚>
「畑の蛋白」といえば・・
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「大豆」とならんで「バナナ」です。意外と思うかもしれませんが、動物に限らず植物や果物にも「アミノ酸(タンパク質)」が含まれています。「筋肉モリモリ」というと動物性蛋白を思い浮かべる人も多いでしょうが、身体が大きくてお肉も豊富な動物、例えば「ゴリラ」や「熊(白熊は別ですが・・)」なんかも全然お肉を食べない、もしくは食べても殆ど魚だけ、という食生活。さらに「肉食の餌」となる動物も「草食動物」が好まれていますし、身体も大きい。よくよく見ると「肉食動物」はそれほど身体にお肉、ないんですよ。ちなみに我々日本人の内臓のつくりは腸が長く肉食には剥いていないそうです。ちなみに、私もよくバナナを食べています、その頻度、まるで「サル」並です(笑)。

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 こんにちは、風邪をひいて引きこもり状態、そんななかで今日は久々に独り言を書いています。

 今日でタイに越してきてからまるっと4ヶ月が経過しました。私にとっては「実にあっという間の4ヶ月」で、感覚的には「え?まだ二ヶ月でしょ?」といいたくなるほど、「時間の早さ」を実感させられています。
 振り返れば6年半前、ひょんなことからタイに興味を持ち、それから様々なご縁に引っ張られてここまで来たような気がします。長く健康を損なって思うようにことを運べないという厳しい時期もありましたが、なんとかここまでやってこれたなぁと、自分でも感慨に浸るところもあります。

 「バンコクに越そう」と決断してからというもの、それに伴った色々な作業や課題をこなしてきました。何はともあれまずは「住む場所」が必要です。コンドミニアム一つ探すのにも随分と時間がかかりました。「何処に住めばいいのか」「どうやって探せばいいのか」「契約には何が必要か」・・地の利がきかないなかでネットと自分の足を駆使して色々と見て廻ったことを未だに忘れません。「住まい」が決まってからは生活用品の手配に追われてスーパーや市場、ユーズドショップを歩き回り、いつの間にか「買い物上手」になっていました。そして銀行口座を開設したり、郵便局にいって日本から送ったものを受け取ったり(重たい多くの物を送ったのでコンドミニアムまで送ってもらえず、タクシーをチャーターして取りに行きました)、インターネット回線の契約をしたり・・そんなことをしているうちに滞在期限がきて、「ビザツアー」に参加してビザを取り入ったりもしました。そして「日常の足」のためにバイクも買いました。

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コンドミニアムを借りたばかりの頃・・ここだけで3回は見に来ました、規模の大きいコンドミニアムで、空室も沢山あったので。自分的には場所・環境共にいい部屋を引き当ててとても快適に住むことが出来ています。ここは多国籍なので日本人をはじめ様々な国の人と交流を持つようになりました。

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生活雑貨を買い漁るなかで見つけたマグカップ。毎日これでコーヒー飲んでます♪炊飯器の前にコーヒーメーカー買うあたり、性格が知れますね・・扇風機やら下駄箱やら色々買って、今では金魚まで飼っています♪

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私が銀行口座を作った「サイアム・コマーシャル・バンク」、支店が多くてなにかと楽♪キャッシュカードもその場で発行されるのには驚きました。キャッシュカードは日本と違って名前がありません(裏面にサインするだけです)。

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郵便局へ日本からの発送物を取りに。タイの郵便局は、受取はともかく発送は荷物なりもって行って、その場で梱包できます。日本よりも合理的な部分もあると思います。

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わざわざ日本から送ったトレーニングベンチ、我ながらアホだと思いますが・・新品と勘違いされて関税がかかるところでした。

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今使っているルーター。「TrueOnline」です。これも契約が少し大変でした。ビザ無しで来たのでとりあえず最低半年契約、契約後にコンドミニアムの電話回線に問題が発覚、お金はかかりませんでしたが、開通までに少し時間がかかりました。

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「ラオス」との国境に程近い「ノンガイ」にて。「ビザツアー」参加時のこと。全部で17~8人が参加していたと思いますが、日本人は私ともう一人の二名だけ。同じツアーに参加したうちの二人のイギリス人と仲良くなって、彼らもバンコク在住なので今でもちょくちょく一緒に遊びにいっています。ひとりは私と同じく風邪引いてるそうな・・笑

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バイクはネットで見つけました。バンコク在住の白人との個人売買ですが、バイク車体は新車購入から一年未満、書類もきっちり揃えてくれていて、コンディションのいいものを非常に割安で手に入れることができました♪いまやなくてはならない必需品です。

 一方、数が多すぎるので画像は割愛しますが、「人の縁」も非常に沢山ありました。タイに住んでいる人、「旅行者」時代から付き合いのあるタイ好きの仲間達、そして旅行や仕事でこちらを訪れた際にひょんなことから話をするようになった人々・・。そしてタイ人だけでもお互いに顔を知っているという人は恐らく150~200人はいることでしょう。日本にも沢山の知り合いや友人がいますが、それを凌駕するのもそれほど遠くない先かもしれません。国籍・年齢ともに日本にいた頃に比べて非常に幅広い人たちと交流を持つようになりました。

 唯一仕事については少し遅れをとりました。移住後三ヶ月以内に場所を確定しようと思ったのですが、為りませんでした。しかし、管理人的には非常に魅力のある場所をたまたまネット上で見つけ、一ヶ月間に五度の交渉を経て、つい先日無事に借りられる運びと為ったのです。大家さんに「アンタの人柄が気に入った」といわれたときは本当に嬉しく感じ、また、「『縁がある』とはよくぞいったものだ」とつくづく思いました。遅れてもいいと思ったほど魅力を感じている場所でしたから、自分的には納得しています。家賃も想定よりは高いのですが、それも許容範囲ではあるので、「これも天から与えられた課題」と解釈して、この挑戦をしっかりと受け止めようと思っています。 

 総じて「タイに引っ越してよかった」と心底思っています。「大変だね」という人もいますが、正直なところ「苦しい」と思ったことはほぼ一度もありません。私は自分の意思で明確なビジョンをもってこちらにやってきました。うまくいくかどうかは全然わかりませんでしたが、「覚悟」だけはしていました(言い換えれば「覚悟」しかなかった、ともいえますが・・)。様々な苦労にさいなまれるかもしれないと思っていましたが、それは自分の勝手な想像・撮りこし苦労でしかなく、実際はむしろ毎日を楽しく過ごしています。私は40台も半ばを過ぎようとしていますが、この歳になってはじめて経験することも多く、ある意味で「毎日が新鮮」とも感じています。

 今はっきりといえることがあるとすれば、それは「頑張れば大抵のことは出来るんだ」ということです。はじめは「タダのイメージ」でしかなかったものが段々と形になってくる。一気に作り上げることは難しいですが、一個一個石を積み上げていくうちにそれは確実に、着実に「現実」となるのです。そしてその「つみあげた現実」を礎に、さらに先へと新たなイメージが出来上がっていく・・今私はその中にいると感じています。「自分自身で思い描いたイメージを自分自身の手で現実へと作り変えていく日々」、おかげで毎日がとても充実しています。

 今私は自分が今後こちらで始めようとしているの仕事のための企画・展開概要書を書いています。以前は広告代理店のディレクター・プロデューサーとしてクライアントのために企画を起こし、現場を管理・運営・統括していましたが、今回は「自分自身がクライアント」です。「うまくいかなかったらどうしよう」という不安も確かにありますが、反面「こういうものを作り上げたい」という希望のほうが大きくて、とても楽しく企画書を書かせてもらっています。その時代、一日16時間も17時間も企画書に向かったり、何日もろくに休まずろくに寝もせずずっと現場を踏んでいたり、試行錯誤を繰り返しながら売り場レイアウトを構築したり・・そんな経験が今になって全て活きています。思えば昔、海外に興味をもって「とりあえず英語だけは多少でも身に着けておこう」と勉強したこと、タイに行くと決めてから営業中の車の中でタイ語のCDを聞きまくってインターネットで友達になってくれるタイ人を探しまくって話しまくったこと、そんなことが今の人間関係の構築に非常に役立ったと思います。未だにタイ語と英語の勉強は本当に少しずつですが続けています。「努力したところで果たして役に立つときが来るかどうか分からない」といえばそうですが、「身に着けてさえいれば役立たせることは出来る」のです。あとから「あれをやっておけばよかった・・」と後悔するよりもずっといいでしょう、少なくとも私はそう思います。特に外国での生活では「言葉が話せるか否か」は決定的な差を生み出すと思います。

 私のタイでの生活はまだスタートしたばかりですが、人生としてはもう折り返しを過ぎたといってもいいでしょう。ですからこれまでの経験を集大成して「自分らしいもの、自分にしか出来ないもの」をしっかりと反映した独自の仕事を作り上げようと思っています。使えるお金も知れていますし、大きなことは出来ませんが、それでもオリジナリティに富んだものを作ることは出来ますからね。仲のいい友人にこそっと企画を打ち明けると「それはなかなか面白いねぇ」「絶対遊びに行くよ」「それは助かる!」と言ってくれる人も多く、自分自身もその時をとても楽しみにしているとともに、とにかく「いいものしたい」「人の役に立つものにしたい」「存在意義のあるものにしたい」と意気込みも新たにしているところです。果たしてこのブログで最終的にどこまでを公表するかはまだ決めていませんが、「場所はトンロー、オープンは本年末~来年始あたり」を計画・予定しています。
 
 「夢を追う」、そして「自分らしく生きる」、それってこんなに楽しいことなんだと、40歳をはるかに通り越して初めて知りました。一度しかない人生、管理人の挑戦はまだまだ続きます、「私の作ったスペースで友人やお客さん達と過ごす日々」を夢見ながら・・

 久々の「管理人の独り言」でした。 

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管理人とお気に入りのバイク♪

<今日の一枚>
再出ですが・・
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この写真を見るたびに「そういえばコップもなかったんだよなぁ」と引っ越してきたばかりのときを思い出します。今となってはあれもこれも全てが「いい思い出」、こうやって「思い出」って増えていくんだろうなぁ・・

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 突然ですが、管理人は実は「蜂が大の苦手」です。小さいころに実家の裏庭に藤の木やら柿の木やら無花果やらなんやらが一杯あって年中「虫の天国」、季節が来れば蜂もメチャクチャやってきて、「ミツバチ」「アシナガバチ」「スズメバチ」「クマンバチ」・・「蜂の種類はウチの裏庭で覚えた」といっても過言ではありません。そしてまだ幼いある日のこと、ハチにてのひらを刺されて以来それがトラウマになり、「大のハチ嫌い」になってしまったのです。

 そしてバンコクに来て驚いたのは「ミツバチが多い」ということ。「仏陀へのお供え物」をはじめ、街のあちこちでミツバチを見かけます。私にとってはちょっとした試練でした・・

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お菓子などのお供え物があると・・

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こんな感じになります・・

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ココはタイ人に有名なとあるコーヒースタンドですが・・

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いますね、シロップのフタのところにしっかりと数匹!

 タイ人はこれだけ沢山のミツバチがいても丸っきり意に介さないようです。文字通りウジャウジャとたかっているところに平気で手を突っ込んでお供え物を替えたりしています。ハチのいるシロップのビンをひょいとつかんで普通に使っています。

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ハチがたかるなか、仏陀に祈りを捧げたりお供え物を替えるタイの人々

 よく「こちらからなにもしなければハチも襲ってこない」とはいうものの、何しろ私にとっては長い長い歴史があります。このトラウマとは一生の付き合いだろうなと思っていましたが、不思議なものですね、段々となれてきて遂には「ハチ恐怖症」を克服してしまいました♪
 日本は「ミツバチがいなくなった」と近年しきりに騒いでいますが、気候に加えて街のクリーンナップが進みすぎて、「ミツバチにとっての生活環境も破壊されてしまった」ということではないのでしょうか。日本は「先進国」とされていますが、果たして「自然破壊をこれだけしている国」が先進国と呼ばれるべきなのでしょうか?「自然を守りつつも進化を遂げるのが真の先進国の姿ではないか」、私個人的にはそう思います。これだけ近代的なビルが立ち並び高架鉄道や地下鉄が発達しても、各ビルの最上階をはじめあちこちに植木が沢山あり、幹線道路という道路には植木が立ち並び、池や川が守られていて動物や虫が共存しているここ、「バンコク」のほうが私には住みやすいです、率直に言って。そして「微笑みの国」はミツバチにも優しいんですねぇ・・アメージング!!タイランド♪

<今日の一枚>
すごい数のミツバチ!!
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これでは一体中が何なのか全然わかりません・・結局最後までわかりませんでしたが、何だったんだろう?よほど美味いんでしょうね!!何しろ働き者のミツバチさんでした。

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 いよいよタイラーメンも大詰め、前回までで恐らく「タイラーメン屋を見つけて」「スープと麺を選んで」「自分にピッタリの味付けをして」そしていよいよ「頂きま~す♪♪♪」となるところまでやってきました!!でもここで少し注意!!「タイラーメンには食べ方にちょっとしたコツがある」のです。このコツを知らずに食べると、まあ稀といえば稀なのですが食べるどころか大変なことに・・せっかく美味く調味できてもいざ食べる段になって「食べるに食べられない」では辛いですね。最後の「このコツ」をしっかり飲み込んで美味しく食べてくださいな♪

 さて、ここまで力説する理由は一体何故なのか?何があるのか?ということなのですが、ここで少し我々日本人のことを振り返ってみましょう。日本人がラーメンを食べる場合、殆どの人が殆どのケースにおいて「すする」という食べ方になるかと思います。あの独特の「ズルズルッ」という音に食欲を掻き立てられる人もいるのではないでしょうか。でも「タイラーメンではこの食べ方はNG!」なのです。なぜか?答えは「唐辛子」です。「タイ料理」は皆さんご存知の通り「唐辛子」「香辛料」のオンパレード、例えば道路を歩いていて、ふとタイ料理屋の前を通り過ぎると思わず咳き込んだり目が痛くなったりすることもしばしば、これが「唐辛子」のなせる業なんですね。
 ですからタイラーメンを食べる際に唐辛子を入れてろくにかき混ぜもしないないままに勢いよく「すする」と途端に咳き込むことになります(唐辛子を沢山入れるとしっかりかき混ぜてもこうなります)。これが実にかなり苦しい。話すのはおろか場合によっては息すらし辛いほどになります。ですからタイラーメンを食べるときには「すするのは厳禁!!アナタ!ススッテ・ダーメー!!」となるんですね。
 では「どうやって食べればいいのか」ということですが、「一口分を程よくレンゲに載せて『息を吸い込まないように!!』口の中に運ぶ」というのが正統派といえるでしょう。周囲のタイ人を注意深く見ているとよくわかりますが、みんなこんな感じ♪すすっている人はいませんよ。

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こんな感じで一口分をよそって美味しく頂く♪あ~極楽極楽♪

 「タイラーメン」に限らず「タイ料理」の多くは「スープやおかずをご飯(麺)と一緒にして頂く」というのが一般的です。パサパサしたタイ米はもちもちとした日本米のように「そのままそれだけで食べる」というかたちでは発達してこなかったのでしょう。同じくタイラーメンも「スープや具をしっかりと絡めて一緒に頂く」、それが「タイ人にとっての常識」ともいえるでしょうしその方がより美味しく頂けます。タイ人の唐辛子の量といったら日本人の比ではありません。あの真っ赤なラーメンを日本のラーメンみたく「すすった」日には・・考えるだけでも恐ろしい・・@@; 興味のある方は是非一度挑戦してみてはいかがでしょうか?地獄を見ること請け合いww僕はこのコツを知らずに地獄を見ました、しかも何回か・・学習は大事だなぁ♪

 さて、さらに「ついでの一言」なんですが、私がタイラーメンを食べていたときに、座った拍子に椅子の脚が曲がって思わず座りゴケしそうになったことがあります。タイは路面状況が悪い上に椅子もやぐいのが多いので、しっかりチェックしてから座りましょう。旅行で怪我をすることほどつまらないことはありませんからね。

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この感じがいかにも道路端の屋台♪でも十分気をつけてくださいね!

 さて、これでとりあえず「タイラーメン」のお話はとりあえず一旦おしまい♪皆さんいかがだったでしょうか?タイにお越しの際は是非屋台のタイラーメン、美味しく楽しんでくださいね♪

<今日の一枚>
ちょっと興味深かった・・
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私がまだ旅行者だった頃、ホテル近くにある屋台でよくタイラーメン食べていました。ある日見かけたのがこの金髪の二人組。見たところヨーロッパ系の若い女性ですが、果たしてお味はどうだったんでしょうか?「しまった、一声掛ければよかった」と未だに少し名残惜しさの残る一枚です。笑

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 先日、バイクのタイヤがパンクして修理屋に持っていった
 店のお兄ちゃんが修理しているのを眺めながら自分のことを思い出していた
 昔努めていた店に入る時の面接にてある質問をされたときのことだ

 「ウチはタイヤのシェアが高くて、パンク修理のお客さんも来ます。
 果たして『大卒』の貴方が手を真っ黒に汚しながらパンク修理が出来ますか?」

 車が大好きだったからそんなこと気にしたこともなかった
 自分にとっては「意外な質問」に聞こえた
 
 「はい、何も問題ありません」

 即座にそう答えた
 
 そんなことを思い出しているうちにバイクのパンク修理が終わった

 「いくら?」
 「110バーツです」

 は?嘘だろう?あまりに安すぎるので思わず一瞬耳を疑った
 お得意の「1バーツ=10円」に換算してもやっぱり安すぎる
 インナーチューブ新品に換えたじゃないか、部品代はどうした?
 念のために訊き返してみた

 「110バーツ?」
 「はい、そうです」

 聞き間違いではないということがわかった
 120バーツ渡したらお兄ちゃんは店の奥へと消えていった

 俺は再び自分のことを考えた
 俺も昔パンク修理をやっていたからどれくらいの作業なのかはよくわかる
 果たしてさっきの質問が

 「パンクの修理代が部品代込みで110バーツだったら、修理できますか?」

 というものだったとしたら、正直なところ「うん」と答える自信がない
 バイクのヘッドライトが切れたときも二個で部品込み70バーツだった
 これとて同じこと、その代金ではとても作業を引き受ける気にはなれない
 性別も同じだしやってる仕事だって同じ、年格好さえも似たようなもの
 「修理屋のお兄ちゃん」と「昔の俺」、一体何が違うというのだ

 「生まれた国が違う」 

 ただそれだけじゃないか、そして

 「この金額でこの仕事、俺にはとても真似できない」

 素直にそう思った、本当に頭が下がる思いがした

 我々日本人はタイに来てよく「安い安い」という
 金持ちになったような錯覚を覚える人もいるようだ
 そして低賃金で働く人達をどこか見下してしまっている人も沢山見かける
 俺にもそういう意識は心のどこかに確かにあった、なかったと言えば嘘になる
 でも今日、俺は少しでもそんな風に考えていた自分を本当に恥じた
 人として本当に恥ずかしいと自分を恥じた
 確かに俺は普通の生活水準のタイ人よりもお金を沢山持っているし
 生活レベルだってタイ人の平均よりも間違いなく高いところにある
 でもそれは俺が優れているわけじゃない、単に通貨の価値が違うだけなのだ

 劣っているといえば英語一つにしたって我々日本人のほうが大きく劣っている
 学校もろくすっぽ行けずに育った露店商の人達のほうがよっぽど達者だ
 発音が下手でもなんでも、きっちりと会話をして商売まで成立させている
 一時間揉んで100バーツももらえないマッサージ師がお客との会話のために
 空いている時間を活用して英語の会話本片手に一生懸命勉強している
 果たしてそんな真似ができる日本人がどれほどいるだろうか
 別にタイをひいきしているわけでも日本を卑下しているわけでもない
 自分が金を持っているのは、生れ落ちた国がたまたま「日本」だったというだけ
 別に特権階級なわけでも優秀なわけでもなんでもない、つくづくそう思うのだ
 タイ人の仕事のレベルがどうという話ではない たとえそれを加味したにしても
 「この金額でこの環境でお前は働けるか、耐えられるのか」と考えたとき
 「私には恐らく耐えられないだろう」という答えが出たのだ
 昨年の洪水で日本の企業が生産停止を余儀なくされたように
 現地で働く人がいてくれて、きつい労働に向かってくれている人がいて
 初めて我々の生活が成り立っていると言う事実を忘れてはならないと思った

 程なくしてお兄ちゃんが戻ってきた

 「有難うございました」

 額にはびっしりと汗が光っていた
 俺は自分の現役時代のことを思い出した

 「ありがとう、しっかり修理してくれて。とても助かったよ」

 お兄ちゃんが110バーツで請け負ってくれたからこそ直すことが出来たのだ
 俺はお兄ちゃんに感謝して、そしてしっかりと頭を下げた
 お兄ちゃんは10バーツ玉のおつりを返しながらにこっと笑ってくれた
 そのくったくのない笑顔が頭に焼き付いて離れない

 俺はこの日のことをきっと忘れられないだろう、「恥」を教えられた大事な日
 俺は今この国で「お金」という力を使って仕事を始めようとしている
 タイ人の力を借りなければ俺の仕事は絶対に成り立たない
 だから「お金」でタイ人の力を借りるわけだが
 金を払う立場なのだから傲慢になってもいい、
 そう考えるならそれは実に大きな勘違いだと思う
 きれいごとだと思うならそう思えばいい、しかし俺には当たり前のことなのだ
 相手が私と同じく人である以上、「お金」という力を使う責任者として

 「いい上司になろう、いい仲間になろう、そしてできるだけいいものを作ろう」

 そう心に固く誓った
 
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一生懸命俺のバイクのパンク修理をしてくれているそのお兄ちゃん

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そしてオマケに「パンク修理現役時代の俺」、これは休みの日だけど・・

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Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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