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「トラブル回避の為に2:『スリ』の被害に遭わないために①夜系」

 今日は前回の記事、「時事情報11:昨日久々に『スリ』に遭遇しました」に関連して状況と対策をお伝えしようと思います。近年物騒になったきたとはいうものの、やっぱり「日本は『安全大国』」ですので、どうしても危機管理の意識が薄くなってしまいます。今日は私流の「『スリ』対策①夜編」をお伝えします。

 「お金6:お金の持ち歩き方」や「時事情報11:昨日久々に『スリ』に遭遇しました」にも書いたように、「夜系の『スリ』はその多くが複数犯」で、なぜか「レディボーイ」が多いです。凡そ一人が近づいてきて「抱きついてくる」とか「腕を組んでくる」とか「肩を組んでくる」、場合によっては「局部に手を伸ばしてくる」といったような「何かしらのアクション」をしてきます。「こちらが驚いているうちにいつの間にか仲間が直ぐ後ろや横に来ていて羽交い絞めにされ、その間に物を取られて一人が逃げていく」、という段取りのようです。「羽交い絞めを解いた頃には逃げていった当人は既に視界の外、他の人間も散り散りに逃げていく」、という感じですか。仮に警察にいっても当人は逃げおおせているのでほぼ捕まらないでしょう。結局は「ただ盗られ損」ということです。回避するにはどうしたらいいのでしょうか?追って説明していきましょう。

 まず「スリかどうか疑わしければ近づかない」ということが大事です。どうやって見分けるかというと、大体連中は①:「歩道でも幅の狭くなっているところでアミを張っている」・・大体「横に逃げる場所がないような狭いところ」に陣取っています。 ②:「一人が『よく見える位置』にいるが、よく見るとさらに二人あるいは三人くらいが少し離れたところで、歩道の両脇に一人ずつ歩道を挟むように陣取っている」・・「『こちらからよく見える一人』がアプローチしてきてなんだかんだやっているうちに、こちらを挟むように近づいてこれるようにあらかじめ陣取っている」、という感じですね。そして③:「歩道の薄暗い場所で且つ人気の少ないところ、時間帯に現れる」・・例えばスクムビットでいけば「歩道の露店の出ていない側」「大きなホテルやビルの間と間でちょっと暗くなっているようなところ」「BTSの駅高架下、階段下」というようなところです。以上のようなあやしい雰囲気を感じたら「反対側の歩道に渡る」とか、「誰か他の人間の通過にあわせて複数人で通り過ぎる」とかしたほうがいいでしょう。以下は「私が実際に『スリ』に遭遇したスポット」です。
 
 12-06-19-1.jpg
「BTSナナ駅」、向かって右(偶数ソイ)側の駅階段付近
12-06-19-2.jpg
「ソイ4」を少し入っていった「ラジャホテル」少し手前のところ
12-06-19-3.jpg
「ソイ19(「ウェスティン」角)」から「ソイ15(向かって奥方向)」迄の区間
 
 次に「どうしても一人で通らなければならない場合」は、④:「あらかじめ『恐らく襲って来るだろう』という心構え」で臨んでください。これがあるかないかでかなり違います。多くの人は「虚を突かれて」「びっくりしている間に」被害に遭います。ですから「前持って身構えておく」のです。「『実際に襲って来た」となったにしても冷静ではいられないかもしれないが、『びっくりしなくて済む』」でしょうから、以後の対応も随分と違ってきます。
 最後に「連中が実際に襲ってきてしまった場合」は、一番大事なことは⑤:「『一人目』に捕まる前に逃げる、離れること」です。一番のお勧めは「もし近づいてきたら直ぐに走って逃げる」こと。連中は大方ハイヒールみたいなものを履いていますからまず追っては来ないでしょうし、「目当ては『貴方』ではなく『お金』」ですから連中の意識は直ぐに「次のターゲット」に移るでしょう。もし走って逃げられそうになかったら「向こうが絡んでくる前にこちらから逆に早足で少し低く身構えて突進」していってください。逆に「向こうが虚を突かれた形」になり、相手がひるんでいるうちに通り過ぎることが出来ます。あるいは「『スクムビット』などの大通り」でしたら「道路を渡るつもりで車道に入っていってしまう」ということもありです。とにかく「最初の一人を捌ければ難無きを得る確率が高いですが、その一人にモタついていると残りがやってくるので非常に危険」です。
 私の場合は幸い「護身術」が身についていることもあって、「これまで5回くらい遭遇(多すぎ?夜中によく出歩いているからねぇ~)」していますが、被害に遭ったことはありません。初めてスリに遭遇したときは「股間に手を伸ばしてきた」ので「驚き」「怒り」で思わず関節を決めてやったら驚いて逃げていきました。二回目は正面から組み合ってきたのですが、悪い足場にハイヒール、当然踏ん張りも聞きません。そのまま軽く手首を返してやったら「女に何すんの~(ちょっと笑ってしまった)」と文句を言いながら離れていきました。直近の前回は、カバンのファスナーを開けようとしたので、そのまま自分の肩を相手のみぞおちあたりに軽く一撃入れて相手の動きを止めたら、悔しそうな顔で離れていきました。残りは向こうがこっちに来る前にこっちからずんずん近づいてやったら、返って怖がって逃げていきました。難はなくとも、いずれにせよあまり気持ちのいいものではありません。場合によってはさらに危険なことになるかもしれませんので、出来ることなら「絡まない」のがやはり一番だと思います。

 さらに「『標的』にならない為の工夫」として一番のお勧めは⑥:「極力カバンを持たないこと」、そして⑦:「財布が外から見えないこと」です。「面白小話3:『カバンを持つ』日本人」でも書いたように、「タイにおける日本人のカバン所持率」は非常に高い。つい先日の「スリ」は実に久々で、ここ3年くらいは遭遇していませんでした。これはひとえに「私が連中の『標的外』だった」ということであり、丁度「カバンを持ち歩かなくなった頃」と重なっているうえ、財布については私は「もともとから財布を持たない」人だったのです。ところが「先日『スリ』に遭遇したときはたまたま友人から預かったカバンを肩から提げていた」のです。連中は迷わずそれに近づいてきましたから実に顕著といえば顕著、「もし私がカバンを持っていなかったらきっと連中は来なかった」と思います。「カバンを大事そうに抱えて歩くこと」はすなわち「『大事なものがここに入っている』と教えているようなもの」です。

 せっかくの旅行でも盗難にでもあってしまえば「最悪の思い出」に。また、被害はなくとも「喧嘩」があってははやはりあまりいい思い出にはならないのではないかと思います。少しの工夫が貴方自身を守ると共に、旅の思い出をよりいいものにしてくれることでしょう。「『君子危うきに近寄らず』が最高の自衛策」と心得ましょう。

<今日の一枚>
先日私が遭遇した「ナナ駅」の階段
12-06-19-4.jpg
この写真を撮ったときはまだ時間が早いので露店や人が出ていますが、夜中になるとひっそりとしています。歩道を通り抜けようとすると向かって右側の狭いところを抜けることになります。そして階段前のあたりに「見える一人」が、そしてこちらからは見えにくい階段の奥にさらに二人が待ち構えるという感じです。イメージつかめるかなぁ?皆さんくれぐれも気をつけてくださいね。

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Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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