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「プロローグ2:不思議な『縁』」

 私は今でこそ「タイ」に入れ込んでいますが、それにはそれなりのキッカケがありました。そしてそれはとても不思議な「縁」から始まります・・

 私の初めての「タイ」訪問のきっかけ、それは「タイマッサージ習得のために現地のマッサージスクールに入校するため」でした。「なんで?」と聞かれても困りますが、色々と事情と思いつきが重なって、突然思い立っていきなり予約を取ってしまったのです。思い立ったのが二週間前、予約を取ったのは確か入校の5日程前、季節は一月も終わろうかという寒い最中で、南国仕様の服の用意やらなんやらであたふたしていたのを今でも覚えています。さらに「『タイマッサージ』については色々調べていたくせに「『タイ』という国については全く何も知らず、入校予約してから初めて『タイ』という国について調べ始める」、という我ながらなんとも無茶苦茶な状況でした。タイについて多少分かると「な、なんて楽しそうで激しそうな国なんだ!」と、期待と不安で胸が膨らみました。

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出発当日の空港にて、搭乗機を撮影

 ところで、以前私には「タイ人を父」に、「日本人を母」に持つ、「タイ生まれのハーフの友人」がいました。「日本には『日本語の勉強』に来ているはずなのに、何故か彼が入っている学校は『自動車整備専門学校』」という、やっぱりこっちも無茶苦茶な人(確か「日本に住んでいれば日本語学校に入らなくっても日本語は学べる」といういかにもタイ人らしい理論をふりかざしていた覚えがある)で、車好きの彼は、当時私が勤めていた車のドレスアップやチューンナップを中心とした店に学校帰りに毎日のように遊びに来ていたのです。しかしその後私は転職、その彼ともそれを機に音信不通となって、私がタイマッサージ習得を決めた頃には、それから実にほぼ12年が経過していました。

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当時管理人が勤めていた店

 「タイ」へ行く飛行機の中で学校側からの知らせを色々と確認していると、「空港に『ノン』という名前の背の高いタイ人男性が迎えに来ているから彼を探して、あとは彼に任せてください」とありました。

「『ノン』という名前の背の高いタイ人、まさかな~」・・・・

 そう、先述の友人の名前は『ノン』、身長は183cm。しかし幾らなんでもそれが「彼自身」とはよっぽどあり得ない。しかしなんかひっかかる・・えてして「こういうときの予感は結構当たる」、そんな経験、ありませんか?

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到着時、ドンムアン空港にて(当時まだ国際線を兼ねていた)

 結局迎えに来ていたのはその予想通り、僕の知っている『ノン』でした。『ノン』のほうも私のことは事前に何も聞かされておらず、顔を合わせた途端お互いにびっくり!!日本で友人同士だった私たちは、何の約束もないまま、12年という月日を経て、「タイ・バンコク」の地で、本当に偶然にばったりと再会を果たしたのです。

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バンコクでの再会、ホテル前にて

 彼の運転で私をホテルに送迎する道々、昔話に花が咲く中で分かったことは「私が入った学校は彼のお母さんがオーナーを務める学校だった」、ということ。迂闊といえば迂闊だったのですが、私は「彼が日本で何をしていたか」は知っていても、「彼の実家の仕事が何なのか」は全然知らなかったのです。しかし、おかげでその後毎日のように彼と顔を合わせたまには学校が終わってから一緒に飯食いに行ったり遊びに行ったりして、とても楽しい学校生活を過ごせたとともに、タイのことを色々知ることができて、帰国の日が近づいてきた頃にはすっかりタイが好きになっていました。

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通っていた学校(マッサージサロンも兼ねている)

 当時私は自営業で、飯を食うのに困る程ではなかったのですが、日本の先行きに対する不安を肌で感じることも多く、自分の将来を憂慮している時でした。以前は会社員をしていましたが、性格的にどうしても合わない。でも、先のことを色々考えたらやっぱりまた会社員に戻ったほうがいいのかもしれない、そんな思いを心に持っていました。「タイマッサージを習いに来た」といっても、実は「タイマッサージの店を日本で開こう」というような展望があったわけではなく、昔から「単にマッサージをするのが好き」でよく友人から「上手だからマッサージ屋でもやったら?」とよく言われていたので、「習っておくといざというとき便利かもしれない」という程度の思いと、「もし就職してしまったらこの先こんな風に自由に過ごせる機会も時間もきっとないだろう」という一種『諦め』のような気持ちだけだったのです。そんな時、彼のお母さんが「タイが好きならタイに住んだら?」と言いました。彼女にとってはとても軽いノリのことだったと思いますが、「それもいいかもしれない」と漠然と考え始めました。妙に心がウキウキします。心の中の自分が「いけいけー、いってしまえー」と言っています。そして、帰国の日にはほとんどそれを決心していました。以来タイを定期的に訪問、紆余曲折をも経ていよいよ住もうかというところまでこぎつけました。

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彼のお母さんと
 
 「ひとつの『縁』」から始まった、この不思議な出来事。私は以前趣味でウインドサーフィンをしていましたが、前に進みたければ風に乗らなければなりません。ひとたび風に乗れると、まるで水の上を滑るかのように気持ちよく進んでいきます。思えば、タイ行きを決めた時から私は「流れに乗った」のだと思います。普段は何をするにも結構慎重を期すほうのはずなのですが、その私がまるで背中を押されるようにあれよあれよとここまで来てしまいました。でも不思議に「流れに任せたほうがいい」という思いが常にあって、ここまで辿り着いたことをとても「自然なこと」に感じています。そしてその「流れ」は今も続いています。

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サロンでフットマッサージを受ける友人

 私はこんな風にタイで「新しい未来」を見つけました。「やっぱり思い通りに生きてはだめなのかなぁ」と、「『自分らしい生き方』を諦めかかった私」「諦めるな」と天がチャンスをくれたのだろう、勝手ながらそう思っています。この先も『縁』を大事に、流れに乗って生きていこうと思います。

<今日の一枚>
いつも盛況だったタイラーメン屋
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この時にほとんど毎日のように昼飯を食べに行っていた、学校の前に会ったタイラーメン屋です。もう今は無くなってしまっていてとても残念なんですが、この味は決して忘れません。懐かしいなぁ。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

これからは、これまでの自身の訪タイ経験から得た知恵やノウハウを生かした 「タイ・バンコク旅行ガイド」 をまとめていこうと思います。
さしあたって次回は「『タイ・バンコク旅行ガイド』まえがき」ということで趣旨や概要等を簡単に説明します。

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Author:sure16
 「タイマッサージ習得」のために初めて訪問した「タイ」の地で、12年前に交流のあった旧友と劇的に再会、彼の「タイに住んでみないか?」という一言をきっかけにタイへの移住を真剣に考え始める。以後年に3~4回のペースで訪タイ、初の訪タイから実に6年の歳月を経て2012年6月よりタイへと生活拠点を移すことが確定。
 旧友との再会を果たすまでは考えもしなかった「タイでの生活」、しかし今ではタイ語を話しタイ飯を食い、身も心もタイ人化しつつある管理人(笑
 人生の羅針盤をも変えた「『微笑みの国』タイ」、そのあふれる魅力を管理人の独断と偏見を大いに交えて!ざっくばらんに伝えていきます。

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